ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
学校教育
>
中学校英語科
出版社名:開拓社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7589-1122-1
257P 19cm
教員が知っておくべき英文法/シリーズ英文法を活かす 第2巻
中澤和夫/編 大室剛志/編
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書の第1部は「語彙・構文研究を現場に活かす」と題して、句や文の中での語の働きを、豊富な事例をもとにその多様性を論じる。語が句や文の中で持っている多層的で有機的な機能が解説される。第2部は「名詞をめぐる形と意味」と題して、名詞句の実にさまざまな形式、さまざまな意味機能を、豊富な具体例に基づいて論じる。第3部は「教員が知っておくべき英文法」と題して、教師の側では押さえておきたい、一歩進んだ知識を解説する。
もくじ情報:第1部 語彙・構文研究を現場に活かす(英語の名詞句に見られる修飾関係とその規則性について;文法と表現の接点―中学必須単語を有効に使う;語彙化のパターンにおける英語と日本語のずれ―英…(
続く
)
本書の第1部は「語彙・構文研究を現場に活かす」と題して、句や文の中での語の働きを、豊富な事例をもとにその多様性を論じる。語が句や文の中で持っている多層的で有機的な機能が解説される。第2部は「名詞をめぐる形と意味」と題して、名詞句の実にさまざまな形式、さまざまな意味機能を、豊富な具体例に基づいて論じる。第3部は「教員が知っておくべき英文法」と題して、教師の側では押さえておきたい、一歩進んだ知識を解説する。
もくじ情報:第1部 語彙・構文研究を現場に活かす(英語の名詞句に見られる修飾関係とその規則性について;文法と表現の接点―中学必須単語を有効に使う;語彙化のパターンにおける英語と日本語のずれ―英語の移動構文と結果構文;使役を表す動詞の意味の中身を探る);第2部 名詞をめぐる形と意味(ものの見方・文脈に応じた名詞と名詞句の語法;名詞の意味の中身を探る;名詞句の内と外;分的名詞句の正確な解釈から効率的な表現へ);第3部 教員が知っておくべき英文法(過去分詞による名詞前位修飾の構造とその解釈;英語の所有格について;動詞の意味分類―形の裏側には何がある?;正用と誤用の境界―正誤の要因をめぐって)
著者プロフィール
中澤 和夫(ナカザワ カズオ)
青山学院大学名誉教授。専門は、統語論、語法文法研究、動的文法理論
中澤 和夫(ナカザワ カズオ)
青山学院大学名誉教授。専門は、統語論、語法文法研究、動的文法理論
同じ著者名で検索した本
学習英文法を見直す/シリーズ英文法を活かす 第1巻
中澤和夫/編 大室剛志/編
より良き代案を絶えず求めて
江頭浩樹/編 北原久嗣/編 中澤和夫/編 野村忠央/編 大石正幸/編 西前明/編 鈴木泉子/編
英語研究の次世代に向けて 秋元実治教授定年退職記念論文集/ひつじ研究叢書 言語編第83巻
吉波弘/編 中澤和夫/編 武内信一/編 外池滋生/編 川端朋広/編 野村忠央/編 山本史歩子/編
もくじ情報:第1部 語彙・構文研究を現場に活かす(英語の名詞句に見られる修飾関係とその規則性について;文法と表現の接点―中学必須単語を有効に使う;語彙化のパターンにおける英語と日本語のずれ―英…(続く)
もくじ情報:第1部 語彙・構文研究を現場に活かす(英語の名詞句に見られる修飾関係とその規則性について;文法と表現の接点―中学必須単語を有効に使う;語彙化のパターンにおける英語と日本語のずれ―英語の移動構文と結果構文;使役を表す動詞の意味の中身を探る);第2部 名詞をめぐる形と意味(ものの見方・文脈に応じた名詞と名詞句の語法;名詞の意味の中身を探る;名詞句の内と外;分的名詞句の正確な解釈から効率的な表現へ);第3部 教員が知っておくべき英文法(過去分詞による名詞前位修飾の構造とその解釈;英語の所有格について;動詞の意味分類―形の裏側には何がある?;正用と誤用の境界―正誤の要因をめぐって)