ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(海外)
出版社名:小鳥遊書房
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-86780-087-4
294P 21cm
ラフカディオ・ハーンとピエール・ロティの見た「日本」
小野節子/著 牧野理英/訳 田ノ口誠悟/フランス語訳担当
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
これぞ、ジャポニスムの曙!本書は、小野節子が自己を異郷化することによって、国際人としての多面的視野を提示した博士論文の全訳です。グローバル化の進む現在だからこそ、ハーンとロティの視点から炙り出した「不可解なる日本人の民族性」を通して、異文化的他者として自己を見つめ直す必要を再確認する。
もくじ情報:序章 日本のイメージ;第一部 イメージ(ロティの日本に対する視線とは;ラフカディオ・ハーンの日本観;日本のイメージ);第二部 イメージの創造的発想の源(西洋―ロティとハーンのいかなる側面が日本のイメージを決定づけるのか?;日本―何がこの国家の見解を決めたのか?);終章
これぞ、ジャポニスムの曙!本書は、小野節子が自己を異郷化することによって、国際人としての多面的視野を提示した博士論文の全訳です。グローバル化の進む現在だからこそ、ハーンとロティの視点から炙り出した「不可解なる日本人の民族性」を通して、異文化的他者として自己を見つめ直す必要を再確認する。
もくじ情報:序章 日本のイメージ;第一部 イメージ(ロティの日本に対する視線とは;ラフカディオ・ハーンの日本観;日本のイメージ);第二部 イメージの創造的発想の源(西洋―ロティとハーンのいかなる側面が日本のイメージを決定づけるのか?;日本―何がこの国家の見解を決めたのか?);終章
著者プロフィール
小野 節子(オノ セツコ)
1941年、銀行家の小野英輔・磯子夫妻の次女として東京に生まれる。父の東京銀行ニューヨーク支店長赴任に伴い、五年間をアメリカで過ごす。1972年、スイス・ジュネーブ大学付属高等国際問題研究大学院で博士号を取得。その後世界銀行に入行。1991年、米州開発銀行へ出向。2001年、シニアアドバイザーとして世界銀行に戻り、組織開発基金の管理を担任。世界銀行退職後は趣味で続けていた彫刻で芸術家として活動を行なっている
小野 節子(オノ セツコ)
1941年、銀行家の小野英輔・磯子夫妻の次女として東京に生まれる。父の東京銀行ニューヨーク支店長赴任に伴い、五年間をアメリカで過ごす。1972年、スイス・ジュネーブ大学付属高等国際問題研究大学院で博士号を取得。その後世界銀行に入行。1991年、米州開発銀行へ出向。2001年、シニアアドバイザーとして世界銀行に戻り、組織開発基金の管理を担任。世界銀行退職後は趣味で続けていた彫刻で芸術家として活動を行なっている
同じ著者名で検索した本
健康と運動の生理学
堀清記/著 中田健次郎/著 小野桂市/著 河野節子/著
もくじ情報:序章 日本のイメージ;第一部 イメージ(ロティの日本に対する視線とは;ラフカディオ・ハーンの日本観;日本のイメージ);第二部 イメージの創造的発想の源(西洋―ロティとハーンのいかなる側面が日本のイメージを決定づけるのか?;日本―何がこの国家の見解を決めたのか?);終章
もくじ情報:序章 日本のイメージ;第一部 イメージ(ロティの日本に対する視線とは;ラフカディオ・ハーンの日本観;日本のイメージ);第二部 イメージの創造的発想の源(西洋―ロティとハーンのいかなる側面が日本のイメージを決定づけるのか?;日本―何がこの国家の見解を決めたのか?);終章