ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-08-721383-6
254P 18cm
犯罪被害者代理人/集英社新書 1283
上谷さくら/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:あなたを守ってくれる人を知っていますか?日本では女性の12人に1人が性犯罪の被害者になり、一年間で350人に1人が交通事故により死傷している。犯罪は、いつどこでも起こりうる。思いがけず犯罪に巻き込まれた時、被害者側に立って司法手続きやマスコミ対応などに尽力する弁護士が「犯罪被害者代理人」だ。性犯罪、交通事故、連続殺人など、さまざまな事件の被害者を支援している弁護士の著者が、日本ではあまり知られていないその仕事について実例とともに紹介。被害者が直面する厳しい現実から、メディアの功罪、警察や司法の問題点にいたるまで解説する。誰もが当事者になりうる現代における必携の一冊!【目次】序章第一章…(
続く
)
内容紹介:あなたを守ってくれる人を知っていますか?日本では女性の12人に1人が性犯罪の被害者になり、一年間で350人に1人が交通事故により死傷している。犯罪は、いつどこでも起こりうる。思いがけず犯罪に巻き込まれた時、被害者側に立って司法手続きやマスコミ対応などに尽力する弁護士が「犯罪被害者代理人」だ。性犯罪、交通事故、連続殺人など、さまざまな事件の被害者を支援している弁護士の著者が、日本ではあまり知られていないその仕事について実例とともに紹介。被害者が直面する厳しい現実から、メディアの功罪、警察や司法の問題点にいたるまで解説する。誰もが当事者になりうる現代における必携の一冊!【目次】序章第一章 被害者代理人の仕事第二章 心の被害回復を目指して――性犯罪被害者の代理人として第三章 損害賠償・経済的支援――お金を受け取るのは当然の権利第四章 メディアの功罪第五章 家庭の中の犯罪被害――ドメスティックバイオレンス(DV)第六章 代理人としての「資格」――共感力・想像力・提案力第七章 立ち遅れる被害者支援と課題終章【著者プロフィール】上谷さくら(かみたに さくら)弁護士、保護司。福岡県出身。青山学院大学法学部卒。毎日新聞記者を経て、平成19年弁護士登録。第一東京弁護士会所属。犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務次長。第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会委員。関東交通犯罪遺族の会(あいの会)顧問。こども性暴力防止法施行準備検討会構成員。元青山学院大学法科大学院実務家教員。著書に『新おとめ六法』(KADOKAWA)ほか。
犯罪は、いつどこでも起こりうる。日本では、女性の一二人に一人が性犯罪被害者という統計もある。犯罪に巻き込まれた時、被害者側に立って司法手続きやマスコミ対応などに尽力する弁護士が「犯罪被害者代理人」だ。性犯罪、交通事故、連続殺人など、さまざまな事件の被害者を支援している弁護士の著者が、日本ではあまり知られていないその仕事について実例とともに紹介。被害者が直面する厳しい現実から、メディアの功罪、警察や司法の問題点にいたるまで解説する。誰もが当事者になりうる現代における必携の一冊!
もくじ情報:序章;第一章 被害者代理人の仕事;第二章 心の被害回復を目指して―性犯罪被害者の代理人として;第三章 損害賠償・経済的支援―お金を受け取るのは当然の権利;第四章 メディアの功罪;第五章 家庭の中の犯罪被害―ドメスティックバイオレンス(DV);第六章 代理人としての「資格」―共感力・想像力・提案力;第七章 立ち遅れる被害者支援と課題;終章
著者プロフィール
上谷 さくら(カミタニ サクラ)
弁護士、保護司。福岡県出身。青山学院大学法学部卒。毎日新聞記者を経て、平成19年弁護士登録。第一東京弁護士会所属。犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務次長。第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会委員。関東交通犯罪遺族の会(あいの会)顧問。こども性暴力防止法施行準備検討会構成員。元青山学院大学法科大学院実務家教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上谷 さくら(カミタニ サクラ)
弁護士、保護司。福岡県出身。青山学院大学法学部卒。毎日新聞記者を経て、平成19年弁護士登録。第一東京弁護士会所属。犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務次長。第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会委員。関東交通犯罪遺族の会(あいの会)顧問。こども性暴力防止法施行準備検討会構成員。元青山学院大学法科大学院実務家教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新おとめ六法
上谷さくら/著
犯罪は、いつどこでも起こりうる。日本では、女性の一二人に一人が性犯罪被害者という統計もある。犯罪に巻き込まれた時、被害者側に立って司法手続きやマスコミ対応などに尽力する弁護士が「犯罪被害者代理人」だ。性犯罪、交通事故、連続殺人など、さまざまな事件の被害者を支援している弁護士の著者が、日本ではあまり知られていないその仕事について実例とともに紹介。被害者が直面する厳しい現実から、メディアの功罪、警察や司法の問題点にいたるまで解説する。誰もが当事者になりうる現代における必携の一冊!
もくじ情報:序章;第一章 被害者代理人の仕事;第二章 心の被害回復を目指して―性犯罪被害者の代理人として;第三章 損害賠償・経済的支援―お金を受け取るのは当然の権利;第四章 メディアの功罪;第五章 家庭の中の犯罪被害―ドメスティックバイオレンス(DV);第六章 代理人としての「資格」―共感力・想像力・提案力;第七章 立ち遅れる被害者支援と課題;終章