ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
映画
>
映画その他
出版社名:大月書店
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-272-61248-2
189,12P 20cm
映画をつくる
山田洋次/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
1978年、当時40代後半の監督が語った映画への思い。山田作品が世代や時代を超えてなお愛される、その素地がここにある。
もくじ情報:1 映画と私―映画について思うこと(映画界にはいって;映画との出会い;映画とは;映画とリアリズムについて;「おかしさ」について;観客とつくり手との共感;「寅さん」とアメリカ人;チャップリンについて);2 素材と脚本―モチーフと技術(衝動の力;脚本について);3 映画づくりの現場―スタッフと俳優と監督と(私の演出;監督とスタッフ;「寅さん」のチーム演出家と俳優;渥美清さんのこと)
1978年、当時40代後半の監督が語った映画への思い。山田作品が世代や時代を超えてなお愛される、その素地がここにある。
もくじ情報:1 映画と私―映画について思うこと(映画界にはいって;映画との出会い;映画とは;映画とリアリズムについて;「おかしさ」について;観客とつくり手との共感;「寅さん」とアメリカ人;チャップリンについて);2 素材と脚本―モチーフと技術(衝動の力;脚本について);3 映画づくりの現場―スタッフと俳優と監督と(私の演出;監督とスタッフ;「寅さん」のチーム演出家と俳優;渥美清さんのこと)
著者プロフィール
山田 洋次(ヤマダ ヨウジ)
1931年大阪府生まれ。54年、東京大学法学部卒。同年、助監督として松竹入社。61年『二階の他人』で監督デビュー。69年『男はつらいよ』シリーズ開始(19年までに全50作)。08年より日本藝術院会員、12年に文化勲章を受章、14年に東京都名誉都民顕彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 洋次(ヤマダ ヨウジ)
1931年大阪府生まれ。54年、東京大学法学部卒。同年、助監督として松竹入社。61年『二階の他人』で監督デビュー。69年『男はつらいよ』シリーズ開始(19年までに全50作)。08年より日本藝術院会員、12年に文化勲章を受章、14年に東京都名誉都民顕彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
渥美清に逢いたい
山田洋次/著 黒柳徹子/著
仕事。/文春文庫 か75-2
川村元気/著 山田洋次/〔ほか述〕
小説母と暮せば
山田洋次/著 井上麻矢/著
仕事。
川村元気/著 山田洋次/〔ほか述〕
寅さん的コミュニケーションのすすめ カウンセラーと学ぶ 第1集/カウンセラーと学ぶ
山田洋次/原作 富田富士也/著
もくじ情報:1 映画と私―映画について思うこと(映画界にはいって;映画との出会い;映画とは;映画とリアリズムについて;「おかしさ」について;観客とつくり手との共感;「寅さん」とアメリカ人;チャップリンについて);2 素材と脚本―モチーフと技術(衝動の力;脚本について);3 映画づくりの現場―スタッフと俳優と監督と(私の演出;監督とスタッフ;「寅さん」のチーム演出家と俳優;渥美清さんのこと)
もくじ情報:1 映画と私―映画について思うこと(映画界にはいって;映画との出会い;映画とは;映画とリアリズムについて;「おかしさ」について;観客とつくり手との共感;「寅さん」とアメリカ人;チャップリンについて);2 素材と脚本―モチーフと技術(衝動の力;脚本について);3 映画づくりの現場―スタッフと俳優と監督と(私の演出;監督とスタッフ;「寅さん」のチーム演出家と俳優;渥美清さんのこと)