ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-12-005960-5
508P 20cm
研修生
多和田葉子/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:仕事、言語、人との出会い--海を渡ったわたしの日常が、わたしのあり方を変えていく。舞台は1980年代ドイツ。本の取次会社で働きながら、若い女性が重ねてゆく伸びやかな体験。読売新聞連載の最新長編小説。
日本を飛び出しドイツの書籍取次会社で研修生になった「わたし」。新生活の戸惑いのなか重ねるのは、多様な人たちとの身近な交流。やがてゆるやかに、未来への糸口が見えてきて…。読売新聞連載作品。
内容紹介:仕事、言語、人との出会い--海を渡ったわたしの日常が、わたしのあり方を変えていく。舞台は1980年代ドイツ。本の取次会社で働きながら、若い女性が重ねてゆく伸びやかな体験。読売新聞連載の最新長編小説。
日本を飛び出しドイツの書籍取次会社で研修生になった「わたし」。新生活の戸惑いのなか重ねるのは、多様な人たちとの身近な交流。やがてゆるやかに、未来への糸口が見えてきて…。読売新聞連載作品。
著者プロフィール
多和田 葉子(タワダ ヨウコ)
1960年東京生まれ。早稲田大学ロシア文学科卒。82年からハンブルク、2006年からはベルリン在住。ハンブルク大学大学院修士課程及びチューリヒ大学大学院博士課程修了。93年「犬婿入り」で芥川賞、03年『容疑者の夜行列車』で谷崎潤一郎賞、09年坪内逍遥大賞受賞。ドイツでは87年に詩集でデビュー。ドイツ語で書いた作品で96年シャミッソー賞、05年ゲーテ・メダル受賞したほか、フランス語、英語、イタリア語、中国語、韓国語、ロシア語などに翻訳された作品も多く、18年『献灯使』の英訳版で全米図書賞の翻訳文学部門受賞。25年にドイツのネリー・ザックス文学賞受賞(本データはこの…(
続く
)
多和田 葉子(タワダ ヨウコ)
1960年東京生まれ。早稲田大学ロシア文学科卒。82年からハンブルク、2006年からはベルリン在住。ハンブルク大学大学院修士課程及びチューリヒ大学大学院博士課程修了。93年「犬婿入り」で芥川賞、03年『容疑者の夜行列車』で谷崎潤一郎賞、09年坪内逍遥大賞受賞。ドイツでは87年に詩集でデビュー。ドイツ語で書いた作品で96年シャミッソー賞、05年ゲーテ・メダル受賞したほか、フランス語、英語、イタリア語、中国語、韓国語、ロシア語などに翻訳された作品も多く、18年『献灯使』の英訳版で全米図書賞の翻訳文学部門受賞。25年にドイツのネリー・ザックス文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
太陽諸島/講談社文庫 た74-7
多和田葉子/著
白鶴亮翅
多和田葉子/著
パウル・ツェランと中国の天使
多和田葉子/著 関口裕昭/訳
太陽諸島
多和田葉子/著
カタコトのうわごと
多和田葉子/著
にごりえ 新装版/河出文庫 い45-2 現代語訳・樋口一葉
樋口一葉/〔著〕 伊藤比呂美/訳 島田雅彦/訳 多和田葉子/訳 角田光代/訳
穴あきエフの初恋祭り/文春文庫 た107-1
多和田葉子/著
星に仄めかされて
多和田葉子/著
百年の散歩/新潮文庫 た-106-2
多和田葉子/著
日本を飛び出しドイツの書籍取次会社で研修生になった「わたし」。新生活の戸惑いのなか重ねるのは、多様な人たちとの身近な交流。やがてゆるやかに、未来への糸口が見えてきて…。読売新聞連載作品。
日本を飛び出しドイツの書籍取次会社で研修生になった「わたし」。新生活の戸惑いのなか重ねるのは、多様な人たちとの身近な交流。やがてゆるやかに、未来への糸口が見えてきて…。読売新聞連載作品。