ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
一般文庫その他
出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-620-21089-6
388P 15cm
滄海よ眠れ ミッドウェー海戦の生と死 1/毎日文庫 さ3-1
澤地久枝/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:太平洋戦争開始後、日本軍が初めて大敗したミッドウェー海戦。日米の戦没者遺族への徹底取材で、無名の兵士たちの「生」と「死」を刻んだ戦争ノンフィクションの金字塔。戦後80年、新装版として待望の復刊!
太平洋戦争中の昭和十七(一九四二)年六月、日本海軍が米軍に大敗したミッドウェー海戦。執念の取材で日米戦死者三四一八名の詳細を明らかにし、彼らと遺族の思いを丹念にすくい上げた渾身の記録。空母「飛龍」飛行隊長・友永丈市大尉、沖縄出身兵と家族、インディアンの血を引く米第八雷撃機中隊ジョン・チャールズ・ウォルドロン少佐の生涯。一九八六年の菊池寛賞受賞作。[全五巻]
もくじ情報:第一章 友永大尉の「真…(
続く
)
内容紹介:太平洋戦争開始後、日本軍が初めて大敗したミッドウェー海戦。日米の戦没者遺族への徹底取材で、無名の兵士たちの「生」と「死」を刻んだ戦争ノンフィクションの金字塔。戦後80年、新装版として待望の復刊!
太平洋戦争中の昭和十七(一九四二)年六月、日本海軍が米軍に大敗したミッドウェー海戦。執念の取材で日米戦死者三四一八名の詳細を明らかにし、彼らと遺族の思いを丹念にすくい上げた渾身の記録。空母「飛龍」飛行隊長・友永丈市大尉、沖縄出身兵と家族、インディアンの血を引く米第八雷撃機中隊ジョン・チャールズ・ウォルドロン少佐の生涯。一九八六年の菊池寛賞受賞作。[全五巻]
もくじ情報:第一章 友永大尉の「真実」(出撃まで;ミッドウェーへ;片肺の艦攻機 ほか);第二章 いのちが宝(戦場の市民たち;素直な少年;玉那覇平一・二十六歳 ほか);第三章 インディアンの血(第八雷撃機中隊;ゴッド・ブレス・ユー;ダイヤの腕輪 ほか)
著者プロフィール
澤地 久枝(サワチ ヒサエ)
ノンフィクション作家。1930年9月3日、東京・青山生まれ。4歳のとき家族ぐるみで満州(中国東北部)へ移住。吉林で終戦を迎えた。1949年、中央公論社入社、経理部員として働きながら早稲田大学第二文学部(夜間)で学ぶ。卒業を機に「婦人公論」編集者に。将来を期待されていたが、28歳のときに僧帽弁狭窄症と宣告され、重い心臓病との二人三脚が始まる。1963年、編集次長をさいごに退社。以後約10年にわたり五味川純平の助手を務め、『戦争と人間』の注を執筆した。著書に『火はわが胸中にあり 忘れられた近衛兵士の叛乱 竹橋事件』(日本ノンフィクション賞、1978年)ほか多数。『滄海…(
続く
)
澤地 久枝(サワチ ヒサエ)
ノンフィクション作家。1930年9月3日、東京・青山生まれ。4歳のとき家族ぐるみで満州(中国東北部)へ移住。吉林で終戦を迎えた。1949年、中央公論社入社、経理部員として働きながら早稲田大学第二文学部(夜間)で学ぶ。卒業を機に「婦人公論」編集者に。将来を期待されていたが、28歳のときに僧帽弁狭窄症と宣告され、重い心臓病との二人三脚が始まる。1963年、編集次長をさいごに退社。以後約10年にわたり五味川純平の助手を務め、『戦争と人間』の注を執筆した。著書に『火はわが胸中にあり 忘れられた近衛兵士の叛乱 竹橋事件』(日本ノンフィクション賞、1978年)ほか多数。『滄海よ眠れミッドウェー海戦の生と死』は、資料篇にあたる『記録ミッドウェー海戦』とあわせ、1986年の菊池寛賞受賞。2008年度朝日賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
滄海よ眠れ ミッドウェー海戦の生と死 2/毎日文庫 さ3-2
澤地久枝/著
滄海よ眠れ ミッドウェー海戦の生と死 3/毎日文庫 さ3-3
澤地久枝/著
滄海よ眠れ ミッドウェー海戦の生と死 4/毎日文庫 さ3-4
澤地久枝/著
滄海よ眠れ ミッドウェー海戦の生と死 5/毎日文庫 さ3-5
澤地久枝/著
完本昭和史のおんな 下/中公文庫 さ27-5
澤地久枝/著
完本昭和史のおんな 上/中公文庫 さ27-4
澤地久枝/著
記録ミッドウェー海戦/ちくま学芸文庫 サ52-1
澤地久枝/著
人は愛するに足り、真心は信ずるに足る アフガンとの約束/岩波現代文庫 社会 328
中村哲/著 澤地久枝/聞き手
昭和とわたし 澤地久枝のこころ旅/文春新書 1231
澤地久枝/著
太平洋戦争中の昭和十七(一九四二)年六月、日本海軍が米軍に大敗したミッドウェー海戦。執念の取材で日米戦死者三四一八名の詳細を明らかにし、彼らと遺族の思いを丹念にすくい上げた渾身の記録。空母「飛龍」飛行隊長・友永丈市大尉、沖縄出身兵と家族、インディアンの血を引く米第八雷撃機中隊ジョン・チャールズ・ウォルドロン少佐の生涯。一九八六年の菊池寛賞受賞作。[全五巻]
もくじ情報:第一章 友永大尉の「真…(続く)
太平洋戦争中の昭和十七(一九四二)年六月、日本海軍が米軍に大敗したミッドウェー海戦。執念の取材で日米戦死者三四一八名の詳細を明らかにし、彼らと遺族の思いを丹念にすくい上げた渾身の記録。空母「飛龍」飛行隊長・友永丈市大尉、沖縄出身兵と家族、インディアンの血を引く米第八雷撃機中隊ジョン・チャールズ・ウォルドロン少佐の生涯。一九八六年の菊池寛賞受賞作。[全五巻]
もくじ情報:第一章 友永大尉の「真実」(出撃まで;ミッドウェーへ;片肺の艦攻機 ほか);第二章 いのちが宝(戦場の市民たち;素直な少年;玉那覇平一・二十六歳 ほか);第三章 インディアンの血(第八雷撃機中隊;ゴッド・ブレス・ユー;ダイヤの腕輪 ほか)