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出版社名:現代人文社 東京 日本犯罪社会学会
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-87798-893-7
94P 26cm
犯罪社会学研究 No.50(2025)
日本犯罪社会学会/編
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 課題研究 刑事司法における「対話」(はしがき―「対話」は何を変えうるのか―(森久智江);対話は、拘禁刑時代の刑事施設をどう変えるか?―刑事施設におけるオープンダイアローグ・リフレクティング対話実践導入の試みについて―(平畠隆充);「刑務所アート展」が社会にひらく対話の可能性とは何か(風間勇助);刑事施設における「対話」と保安の関係(大谷彬矩));2 研究ノート(刑務官文化に関する試論―コミュニティとしての「武道」の機能―(仲野由佳理));犯罪研究動向(日本版DBSの課題(高平奇恵));書評 今出和利著『アメリカ少年司法制度の生成と展開』(大貝葵);書評 阪口祐介著『リスク意識の…(続く
もくじ情報:1 課題研究 刑事司法における「対話」(はしがき―「対話」は何を変えうるのか―(森久智江);対話は、拘禁刑時代の刑事施設をどう変えるか?―刑事施設におけるオープンダイアローグ・リフレクティング対話実践導入の試みについて―(平畠隆充);「刑務所アート展」が社会にひらく対話の可能性とは何か(風間勇助);刑事施設における「対話」と保安の関係(大谷彬矩));2 研究ノート(刑務官文化に関する試論―コミュニティとしての「武道」の機能―(仲野由佳理));犯罪研究動向(日本版DBSの課題(高平奇恵));書評 今出和利著『アメリカ少年司法制度の生成と展開』(大貝葵);書評 阪口祐介著『リスク意識の計量社会学』(山本功);書評 土ケ内一貴著『内観法の再定位』(新海浩之)

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