ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
英語
>
英語学
出版社名:開拓社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7589-2427-6
289P 21cm
不定詞をめぐる現象
澤田治美/〔ほか〕著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、不定詞の奥深さと豊かさについて、14章にわたって、さまざまな観点から論じたものである。不定詞は、形容詞、動詞、擬似法助動詞などの補部となったり、独立的に用いられたりして、表現可能性の幅を拡げ、(話し手の心的態度を含む)文の意味を豊かにしている。不定詞に関して、文法・語法・意味といった観点からだけでなく、英語教育や文学といった観点からも考察されていることが本書の特色となっている。
もくじ情報:第1章 序論―不定詞研究を始めるにあたって;第2章 “It is/was Adjective of NP to VP”構文の意味と形式(1)―機能と意味的・統合的条件;第3章 “It is/was …(
続く
)
本書は、不定詞の奥深さと豊かさについて、14章にわたって、さまざまな観点から論じたものである。不定詞は、形容詞、動詞、擬似法助動詞などの補部となったり、独立的に用いられたりして、表現可能性の幅を拡げ、(話し手の心的態度を含む)文の意味を豊かにしている。不定詞に関して、文法・語法・意味といった観点からだけでなく、英語教育や文学といった観点からも考察されていることが本書の特色となっている。
もくじ情報:第1章 序論―不定詞研究を始めるにあたって;第2章 “It is/was Adjective of NP to VP”構文の意味と形式(1)―機能と意味的・統合的条件;第3章 “It is/was Adjective of NP to VP”構文の意味と形式(2)―to不定詞節の事象時と文法形式;第4章 for不定詞節補部の意味的特質と「認識性制約」;第5章 Tough構文の不定詞補部と「補部選択における意味優先性の原理」;第6章 Too/Enough構文の不定詞補部と「遡及的解釈」の拡がり;第7章 知覚動詞補文におけるdo補文とing補文の表す意味;第8章 知覚動詞構文の意味特徴;第9章 知覚動詞とseeとwatchの受動化;第10章 to不定詞を伴う英語未来表現の語法(1)―be about toの近接性をめぐって;第11章 to不定詞を伴う英語未来表現の語法(2)―条件文の帰結節におけるbe going toの生起条件をめぐって;第12章 to不定詞を伴う英語未来表現の語法(3)―be toの中心的意味と解釈をめぐって;第13章 文学作品と中学校英語教科書の中の不定詞;第14章 最終章―不定詞研究の課題と展望
著者プロフィール
澤田 治美(サワダ ハルミ)
関西外国語大学名誉教授。専門は、意味論、語用論、モダリティ研究
澤田 治美(サワダ ハルミ)
関西外国語大学名誉教授。専門は、意味論、語用論、モダリティ研究
もくじ情報:第1章 序論―不定詞研究を始めるにあたって;第2章 “It is/was Adjective of NP to VP”構文の意味と形式(1)―機能と意味的・統合的条件;第3章 “It is/was …(続く)
もくじ情報:第1章 序論―不定詞研究を始めるにあたって;第2章 “It is/was Adjective of NP to VP”構文の意味と形式(1)―機能と意味的・統合的条件;第3章 “It is/was Adjective of NP to VP”構文の意味と形式(2)―to不定詞節の事象時と文法形式;第4章 for不定詞節補部の意味的特質と「認識性制約」;第5章 Tough構文の不定詞補部と「補部選択における意味優先性の原理」;第6章 Too/Enough構文の不定詞補部と「遡及的解釈」の拡がり;第7章 知覚動詞補文におけるdo補文とing補文の表す意味;第8章 知覚動詞構文の意味特徴;第9章 知覚動詞とseeとwatchの受動化;第10章 to不定詞を伴う英語未来表現の語法(1)―be about toの近接性をめぐって;第11章 to不定詞を伴う英語未来表現の語法(2)―条件文の帰結節におけるbe going toの生起条件をめぐって;第12章 to不定詞を伴う英語未来表現の語法(3)―be toの中心的意味と解釈をめぐって;第13章 文学作品と中学校英語教科書の中の不定詞;第14章 最終章―不定詞研究の課題と展望