ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
南米文学
出版社名:河出書房新社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-309-20935-7
237P 20cm
肉は美し
アグスティナ・バステリカ/著 宮崎真紀/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:全世界100万部突破 30カ国翻訳 TikTokで話題の超問題作 人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!***◆クラリン文学賞(2017)受賞◆レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)受賞◆ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)選出◆フィナンシャル・タイムズ ブックオブザイヤーSF部門(2020)選出***動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が…(
続く
)
内容紹介:全世界100万部突破 30カ国翻訳 TikTokで話題の超問題作 人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!***◆クラリン文学賞(2017)受賞◆レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)受賞◆ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)選出◆フィナンシャル・タイムズ ブックオブザイヤーSF部門(2020)選出***動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい……。世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!
クラリン文学賞2017受賞。レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞2020受賞。ワシントン・ポスト紙ベストSF2020選出。フィナンシャル・タイムズブックオブザイヤーSF部門2020選出。動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい…。世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!
著者プロフィール
バステリカ,アグスティナ(バステリカ,アグスティナ)
作家。1974年ブエノスアイレス生まれ。ブエノスアイレス大学で美術を学んだ後、小説を書きはじめ、ブエノスアイレス市文学賞最優秀未発表短編賞(2004、2005)、第38回ラテンアメリカ短編賞最優秀賞(2009)などを獲得。長編『肉は美し』(2017)で、現代アルゼンチン文学の最重要文学賞クラリン文学賞を受賞。衝撃的な内容からTikTokを起点に社会現象化。世界30カ国以上で翻訳され、100万部を突破するベストセラーに。レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)を受賞し、ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)にも選…(
続く
)
バステリカ,アグスティナ(バステリカ,アグスティナ)
作家。1974年ブエノスアイレス生まれ。ブエノスアイレス大学で美術を学んだ後、小説を書きはじめ、ブエノスアイレス市文学賞最優秀未発表短編賞(2004、2005)、第38回ラテンアメリカ短編賞最優秀賞(2009)などを獲得。長編『肉は美し』(2017)で、現代アルゼンチン文学の最重要文学賞クラリン文学賞を受賞。衝撃的な内容からTikTokを起点に社会現象化。世界30カ国以上で翻訳され、100万部を突破するベストセラーに。レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)を受賞し、ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)にも選出された
クラリン文学賞2017受賞。レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞2020受賞。ワシントン・ポスト紙ベストSF2020選出。フィナンシャル・タイムズブックオブザイヤーSF部門2020選出。動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい…。世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!