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出版社名:幻戯書房
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-86488-334-4
285P 20cm
耽美・悪食・へらず口 水島爾保布コラム・創作選
水島爾保布/著 前田恭二/編
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
日本のビアズリーと称され、谷崎潤一郎『人魚の嘆き・魔術師』の挿絵で名を馳せた画家。大逆事件当時と関東大震災直後の二度、発禁を食らうも、政府を嘲弄し、世相を皮肉った文筆家。その目が確と捉えた震災時の流言と暴力、2.26事件時の関西市井の反応、歯に衣着せぬ帝国美術院展覧会評、そして、生まれ育った東京下町の風景、のぞきからくりに田舎芝居、文楽に歌舞伎役者、はてはライオンの味まで…自称「ヨタ原稿」の絢爛。
もくじ情報:introduction 己れを語る;1 耽美と猟奇(のぞきからくりの思ひ出;若き因果物師 ほか);2 悪食と諧謔(巨蟒・馬腎・鹿鞭;食ひもの話 ほか);3 へらず口コラム選―関東大震災…(
続く
)
日本のビアズリーと称され、谷崎潤一郎『人魚の嘆き・魔術師』の挿絵で名を馳せた画家。大逆事件当時と関東大震災直後の二度、発禁を食らうも、政府を嘲弄し、世相を皮肉った文筆家。その目が確と捉えた震災時の流言と暴力、2.26事件時の関西市井の反応、歯に衣着せぬ帝国美術院展覧会評、そして、生まれ育った東京下町の風景、のぞきからくりに田舎芝居、文楽に歌舞伎役者、はてはライオンの味まで…自称「ヨタ原稿」の絢爛。
もくじ情報:introduction 己れを語る;1 耽美と猟奇(のぞきからくりの思ひ出;若き因果物師 ほか);2 悪食と諧謔(巨蟒・馬腎・鹿鞭;食ひもの話 ほか);3 へらず口コラム選―関東大震災から二・二六事件まで(根岸より(震災体験);年頭暴語(復興政策批判) ほか);4 きわどい創作―時事と鬱屈(破壊の前;追放されたる一夜 ほか);エピローグ―家郷を思う(随筆 根岸の里;写楽と歌麿にきく)
著者プロフィール
前田 恭二(マエダ キョウジ)
1964年生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。読売新聞記者を経て武蔵野美術大学教授。専門は日本近現代美術史。著書に『絵のように―明治文学と美術』(白水社 2014第六十五回芸術選奨文部科学大臣新人賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 恭二(マエダ キョウジ)
1964年生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。読売新聞記者を経て武蔵野美術大学教授。専門は日本近現代美術史。著書に『絵のように―明治文学と美術』(白水社 2014第六十五回芸術選奨文部科学大臣新人賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:introduction 己れを語る;1 耽美と猟奇(のぞきからくりの思ひ出;若き因果物師 ほか);2 悪食と諧謔(巨蟒・馬腎・鹿鞭;食ひもの話 ほか);3 へらず口コラム選―関東大震災から二・二六事件まで(根岸より(震災体験);年頭暴語(復興政策批判) ほか);4 きわどい創作―時事と鬱屈(破壊の前;追放されたる一夜 ほか);エピローグ―家郷を思う(随筆 根岸の里;写楽と歌麿にきく)