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出版社名:国書刊行会
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-336-07807-0
434,62P 19cm
焚殺 歴史の闇に隠されたあるゲイ・クラブの悲劇
ロバート・W.フィーゼラー/著 柿沼瑛子/訳 西本理恵子/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
炎が焼いたのは、命だけではなかった―。1973年から現代につながるアメリカLGBTQ+の歴史。「ストーンウォールの反乱」をきっかけに、ゲイ解放運動の機運が高まる中―。1973年6月24日午後8時、ゲイ・バーでの日曜恒例ビール・パーティーの最中、階下の階段に火が放たれた。その発火原因は現在に至るまで「不明」…。真相解明に挑んだ一人の若きジャーナリスト。証言と取材が浮かび上がらせるのは、過激な反ゲイ運動とエイズ禍にさらされながらも、差別と無関心に抗い続けたゲイたちの団結だった。「トランプ2.0」のバックラッシュが吹き荒れる今、消されてはならない歴史を、いまこそ語り継ぐ。ゲイ解放運動からLGBTQ+…(
続く
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炎が焼いたのは、命だけではなかった―。1973年から現代につながるアメリカLGBTQ+の歴史。「ストーンウォールの反乱」をきっかけに、ゲイ解放運動の機運が高まる中―。1973年6月24日午後8時、ゲイ・バーでの日曜恒例ビール・パーティーの最中、階下の階段に火が放たれた。その発火原因は現在に至るまで「不明」…。真相解明に挑んだ一人の若きジャーナリスト。証言と取材が浮かび上がらせるのは、過激な反ゲイ運動とエイズ禍にさらされながらも、差別と無関心に抗い続けたゲイたちの団結だった。「トランプ2.0」のバックラッシュが吹き荒れる今、消されてはならない歴史を、いまこそ語り継ぐ。ゲイ解放運動からLGBTQ+運動へ。エドガー賞犯罪実話部門受賞。
もくじ情報:第一部 炎(男同士の絆 一九七三年六月二十四日;日曜礼拝 その日の午後;ゲイ解放運動 日曜日の夕方 ほか);第二部 灰(混乱の中で 一九七三年六月二十四日―宵;助けを呼ぶ電話 一九七三年六月二十四日―深夜;ゲイ解放運動の到来 一九七三年六月二十五日 月曜日―朝 ほか);第三部 レガシー(公式見解 一九七三年七月‐九月;転落 一九七三年九月‐一九七四年十一月;立ち上がる人々 一九七四年十一月‐一九七九年 ほか)
著者プロフィール
フィーゼラー,ロバート・W.(フィーゼラー,ロバートW.)
ジャーナリスト兼作家。コロンビア大学大学院ジャーナリズム学科を首席で卒業。ピューリッツァー賞トラベリング・フェローシップを受賞。社会から取り残された人々やLGBTQ+の平等をテーマに、各種媒体を通じて一貫した発信を続けている。2019年にはNLGJA(LGBTQ+ジャーナリスト協会)の年間最優秀ジャーナリスト賞を受賞。また、1973年に起きた〈アップステアーズ・ラウンジ〉火災に対する市の無関心な対応について、ニューオーリンズ市議会に謝罪決議を可決させた活動家としても知られる。『焚殺 歴史の闇に隠されたあるゲイ・クラブの悲劇』(原書20…(
続く
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フィーゼラー,ロバート・W.(フィーゼラー,ロバートW.)
ジャーナリスト兼作家。コロンビア大学大学院ジャーナリズム学科を首席で卒業。ピューリッツァー賞トラベリング・フェローシップを受賞。社会から取り残された人々やLGBTQ+の平等をテーマに、各種媒体を通じて一貫した発信を続けている。2019年にはNLGJA(LGBTQ+ジャーナリスト協会)の年間最優秀ジャーナリスト賞を受賞。また、1973年に起きた〈アップステアーズ・ラウンジ〉火災に対する市の無関心な対応について、ニューオーリンズ市議会に謝罪決議を可決させた活動家としても知られる。『焚殺 歴史の闇に隠されたあるゲイ・クラブの悲劇』(原書2018年)は作家としてのデビュー作であり、2019年度アメリカ探偵作家クラブ賞(通称エドガー賞)犯罪実話部門を受賞
もくじ情報:第一部 炎(男同士の絆 一九七三年六月二十四日;日曜礼拝 その日の午後;ゲイ解放運動 日曜日の夕方 ほか);第二部 灰(混乱の中で 一九七三年六月二十四日―宵;助けを呼ぶ電話 一九七三年六月二十四日―深夜;ゲイ解放運動の到来 一九七三年六月二十五日 月曜日―朝 ほか);第三部 レガシー(公式見解 一九七三年七月‐九月;転落 一九七三年九月‐一九七四年十一月;立ち上がる人々 一九七四年十一月‐一九七九年 ほか)