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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-623-09939-9
279P 21cm
ソーシャル・イノベーション新論 社会的想像力がひらく未来
ジェフ・マルガン/著 新川達郎/監訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
現代社会の様々な課題を解決するために、社会的・政治的想像力の涵養は重要である。本書では、ソーシャル・イノベーションの原動力である「想像力」を多角的に分析し、ユートピア社会が実現可能であると想起させる。
もくじ情報:第1章 現在―想像力の停滞;第2章 想像力とは何か;第3章 過去―想像力はいかにして私たちの世界を形作ったか;第4章 パターン―想像力の意義について;第5章 未来―私たちの集団的想像力を再び喚起するには;第6章 アイデアから行動へ―今後、数十年の可能性;第7章 源泉―アイデアはどこからやってくるのか;第8章 旅路―アイデアはどこへ行くのか;第9章 想像力の限界;第10章 危険な想像力…(
続く
)
現代社会の様々な課題を解決するために、社会的・政治的想像力の涵養は重要である。本書では、ソーシャル・イノベーションの原動力である「想像力」を多角的に分析し、ユートピア社会が実現可能であると想起させる。
もくじ情報:第1章 現在―想像力の停滞;第2章 想像力とは何か;第3章 過去―想像力はいかにして私たちの世界を形作ったか;第4章 パターン―想像力の意義について;第5章 未来―私たちの集団的想像力を再び喚起するには;第6章 アイデアから行動へ―今後、数十年の可能性;第7章 源泉―アイデアはどこからやってくるのか;第8章 旅路―アイデアはどこへ行くのか;第9章 想像力の限界;第10章 危険な想像力;第11章 政治的想像力の競合;第12章 新しい方法で政府を想像する;第13章 より高度な意識と賢明な社会を想像する;第14章 想像力を時間の中に位置づける;第15章 社会的想像力における芸術の役割;第16章 私たちは何をすべきか;補遺1 社会的想像力の理論概要;補遺2 想像力の検討を促したいいくつかの方向
著者プロフィール
マルガン,ジェフ(マルガン,ジェフ)
英国政府の戦略室長及び首相府の政策責任者(Head of Policy)、ヤング財団の最高経営責任者、シンクタンク・デモスのディレクター、ゴードン・ブラウン国会議員の首席顧問、BBCのレポーター等を経て、2011年から2019年までは、英国のイノベーションに関し中心的な役割を担う財団ネスタ(Nesta)の最高経営責任者を務めた。2020年には永年のソーシャル・イノベーションへの功績により英国政府より爵位を授与された。現在はユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)教授。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、メルボルン大学客員教授、ハーバード大学の上席客…(
続く
)
マルガン,ジェフ(マルガン,ジェフ)
英国政府の戦略室長及び首相府の政策責任者(Head of Policy)、ヤング財団の最高経営責任者、シンクタンク・デモスのディレクター、ゴードン・ブラウン国会議員の首席顧問、BBCのレポーター等を経て、2011年から2019年までは、英国のイノベーションに関し中心的な役割を担う財団ネスタ(Nesta)の最高経営責任者を務めた。2020年には永年のソーシャル・イノベーションへの功績により英国政府より爵位を授与された。現在はユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)教授。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、メルボルン大学客員教授、ハーバード大学の上席客員研究員。世界各国の政府に助言を行い、EUのプログラムで座長を務めたWhole of Government Innovationのフォローアップ、学際分野の専門誌Collective Intelligence(Sage and ACM)の編集にも注力している
同じ著者名で検索した本
ソーシャル・イノベーション 「社会を変える」力を見つけるには
ジェフ・マルガン/著 青尾謙/訳
もくじ情報:第1章 現在―想像力の停滞;第2章 想像力とは何か;第3章 過去―想像力はいかにして私たちの世界を形作ったか;第4章 パターン―想像力の意義について;第5章 未来―私たちの集団的想像力を再び喚起するには;第6章 アイデアから行動へ―今後、数十年の可能性;第7章 源泉―アイデアはどこからやってくるのか;第8章 旅路―アイデアはどこへ行くのか;第9章 想像力の限界;第10章 危険な想像力…(続く)
もくじ情報:第1章 現在―想像力の停滞;第2章 想像力とは何か;第3章 過去―想像力はいかにして私たちの世界を形作ったか;第4章 パターン―想像力の意義について;第5章 未来―私たちの集団的想像力を再び喚起するには;第6章 アイデアから行動へ―今後、数十年の可能性;第7章 源泉―アイデアはどこからやってくるのか;第8章 旅路―アイデアはどこへ行くのか;第9章 想像力の限界;第10章 危険な想像力;第11章 政治的想像力の競合;第12章 新しい方法で政府を想像する;第13章 より高度な意識と賢明な社会を想像する;第14章 想像力を時間の中に位置づける;第15章 社会的想像力における芸術の役割;第16章 私たちは何をすべきか;補遺1 社会的想像力の理論概要;補遺2 想像力の検討を促したいいくつかの方向