ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
心理一般
>
心理読み物
出版社名:春風社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-86816-050-2
314P 19cm
声を聴くこと ゆらぎと気配の弁証法
國枝孝弘/〔ほか〕執筆 声の主体による文化・社会構築研究会/編
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
戦争、飢饉、災害、性暴力―。災いを語ることも、それを聴くことも、難しい。社会に聴かれぬ人々がさらに透明化されてもなお、その声を聴くための視点を、文学・歴史学・哲学・演劇学・社会学など複数の領域から多角的に提示する。
もくじ情報:1 [論考]「私」をめぐる問い―第一世代の戦争体験を書く第三世代の作家、フランソワ・ヌーデルマンとアンヌ・ベレスト;2 [エッセイ]静かにささやく声が聞こえた;3 [論考]言葉と辞書の時代性―大槻文彦『言海』を読む;4 [エッセイ]翻訳者の視点から―沈黙を見る 行間を読む;5 [論考]証言における真理と倫理の交差;6 [エッセイ]建築計画学から考える;7 [論考]『シャ…(
続く
)
戦争、飢饉、災害、性暴力―。災いを語ることも、それを聴くことも、難しい。社会に聴かれぬ人々がさらに透明化されてもなお、その声を聴くための視点を、文学・歴史学・哲学・演劇学・社会学など複数の領域から多角的に提示する。
もくじ情報:1 [論考]「私」をめぐる問い―第一世代の戦争体験を書く第三世代の作家、フランソワ・ヌーデルマンとアンヌ・ベレスト;2 [エッセイ]静かにささやく声が聞こえた;3 [論考]言葉と辞書の時代性―大槻文彦『言海』を読む;4 [エッセイ]翻訳者の視点から―沈黙を見る 行間を読む;5 [論考]証言における真理と倫理の交差;6 [エッセイ]建築計画学から考える;7 [論考]『シャイヨの狂女』再読のアルケオロジー;8 [エッセイ]一つの史料から;9 [論考]遊びとして押し寄せる子どもの声―支援者のゆらぎと「余白の時間」;10 [公開シンポジウム「声の気配(けはい)を聴く」レスポンス]声を聴く私たちと、その複数性について―アフガニスタン記念碑(ヴィクトリア)、帝国戦争博物館(ロンドン);11 届けられた声―シンポジウム来場者アンケートから
もくじ情報:1 [論考]「私」をめぐる問い―第一世代の戦争体験を書く第三世代の作家、フランソワ・ヌーデルマンとアンヌ・ベレスト;2 [エッセイ]静かにささやく声が聞こえた;3 [論考]言葉と辞書の時代性―大槻文彦『言海』を読む;4 [エッセイ]翻訳者の視点から―沈黙を見る 行間を読む;5 [論考]証言における真理と倫理の交差;6 [エッセイ]建築計画学から考える;7 [論考]『シャ…(続く)
もくじ情報:1 [論考]「私」をめぐる問い―第一世代の戦争体験を書く第三世代の作家、フランソワ・ヌーデルマンとアンヌ・ベレスト;2 [エッセイ]静かにささやく声が聞こえた;3 [論考]言葉と辞書の時代性―大槻文彦『言海』を読む;4 [エッセイ]翻訳者の視点から―沈黙を見る 行間を読む;5 [論考]証言における真理と倫理の交差;6 [エッセイ]建築計画学から考える;7 [論考]『シャイヨの狂女』再読のアルケオロジー;8 [エッセイ]一つの史料から;9 [論考]遊びとして押し寄せる子どもの声―支援者のゆらぎと「余白の時間」;10 [公開シンポジウム「声の気配(けはい)を聴く」レスポンス]声を聴く私たちと、その複数性について―アフガニスタン記念碑(ヴィクトリア)、帝国戦争博物館(ロンドン);11 届けられた声―シンポジウム来場者アンケートから