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双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-575-67264-0
238P 15cm
姉上、ご成敗ねがいます 1/双葉文庫 は-38-18
馳月基矢/著
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:表向き由緒正しき旗本一家は疑似家族で、しかも暗殺集団だった! 老中・青山下野守が結成した、悪党の存在を暴き、幕府のご定法では裁けない者どもを始末する隠密一家。気配を消すのと隠し武器が得意な小夜のほかに、一撃必殺の剣を繰り出す夫、なんでも記憶する嫡男に、扮装が得意な部屋住みの義弟。みな得意技があり、チームワークで「仕事」をする。仲のよい家族に見えて実態は赤の他人同士。そして小夜の実弟は火付盗賊改の役人に潜り込んでおり……江戸の闇に潜む非道は、プロ集団が手早くご成敗! 期待の書き下ろしシリーズ始動!
隠密の存在は知られていても、隠密が成す「疑似家族」はよもや知られていまい。その構成は幼少…(
続く
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内容紹介:表向き由緒正しき旗本一家は疑似家族で、しかも暗殺集団だった! 老中・青山下野守が結成した、悪党の存在を暴き、幕府のご定法では裁けない者どもを始末する隠密一家。気配を消すのと隠し武器が得意な小夜のほかに、一撃必殺の剣を繰り出す夫、なんでも記憶する嫡男に、扮装が得意な部屋住みの義弟。みな得意技があり、チームワークで「仕事」をする。仲のよい家族に見えて実態は赤の他人同士。そして小夜の実弟は火付盗賊改の役人に潜り込んでおり……江戸の闇に潜む非道は、プロ集団が手早くご成敗! 期待の書き下ろしシリーズ始動!
隠密の存在は知られていても、隠密が成す「疑似家族」はよもや知られていまい。その構成は幼少の頃より一撃必殺の技を学んだ小夜に、底知れぬ手練れの美麗な夫、潜入の達人の義弟、抜群の記憶力を備えた嫡男の面々。表向きは勘定吟味役の酒井家、しかしてその実体は老中が選び抜いた人員による、なんら血縁関係のない「暗殺一家」である。嫁いだばかりの妻の小夜は即席の家族に戸惑いながらも「仕事」となればきっちり殺る。時は文政、江戸の闇に潜む卑劣な悪党を始末人一家が力合わせてご成敗!痛快無比の新シリーズ爆誕!!
著者プロフィール
馳月 基矢(ハセツキ モトヤ)
1985年長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒、同大学院修士課程修了。2020年、小学館時代小説文庫から『姉上は麗しの名医』でデビュー。当作が第九回日本歴史時代作家協会文庫書き下ろし新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
馳月 基矢(ハセツキ モトヤ)
1985年長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒、同大学院修士課程修了。2020年、小学館時代小説文庫から『姉上は麗しの名医』でデビュー。当作が第九回日本歴史時代作家協会文庫書き下ろし新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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隠密の存在は知られていても、隠密が成す「疑似家族」はよもや知られていまい。その構成は幼少…(続く)
隠密の存在は知られていても、隠密が成す「疑似家族」はよもや知られていまい。その構成は幼少の頃より一撃必殺の技を学んだ小夜に、底知れぬ手練れの美麗な夫、潜入の達人の義弟、抜群の記憶力を備えた嫡男の面々。表向きは勘定吟味役の酒井家、しかしてその実体は老中が選び抜いた人員による、なんら血縁関係のない「暗殺一家」である。嫁いだばかりの妻の小夜は即席の家族に戸惑いながらも「仕事」となればきっちり殺る。時は文政、江戸の闇に潜む卑劣な悪党を始末人一家が力合わせてご成敗!痛快無比の新シリーズ爆誕!!