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出版社名:思潮社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7837-4624-9
93P 21cm
追悼の光を抱く女
宮内喜美子/著
組合員価格 税込 2,277
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:追悼の光を抱く女;額をまっすぐ天に向けて;清笑;死神はいつも左にくる;烏有の友;春の色を;熱帯に消えゆく僧院;救済の遠近法;駅のベッド・革命の女たち;戦争の前に呑まないか;霧けむりの湧くところ;時間はコピー&ペーストできないのだろうか;水晶のなかの星;耳の化石;夢の国の風の粒子が;星間物質
もくじ情報:追悼の光を抱く女;額をまっすぐ天に向けて;清笑;死神はいつも左にくる;烏有の友;春の色を;熱帯に消えゆく僧院;救済の遠近法;駅のベッド・革命の女たち;戦争の前に呑まないか;霧けむりの湧くところ;時間はコピー&ペーストできないのだろうか;水晶のなかの星;耳の化石;夢の国の風の粒子が;星間物質
著者プロフィール
宮内 喜美子(ミヤウチ キミコ)
東京生まれ。エッセイ集『わたしたちのたいせつなあの島へ―菅原克己からの宿題―』(七月堂、2022)第24回小野十三郎賞特別奨励賞。サークルP、「KANA」同人。日本現代詩人会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮内 喜美子(ミヤウチ キミコ)
東京生まれ。エッセイ集『わたしたちのたいせつなあの島へ―菅原克己からの宿題―』(七月堂、2022)第24回小野十三郎賞特別奨励賞。サークルP、「KANA」同人。日本現代詩人会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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