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出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-7993-3229-0
382P 18cm
スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険/ディスカヴァー携書 261
谷川嘉浩/〔著〕
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:インスタントな刺激が、あなたの人生から時間を奪っている スマートフォンが必須ツールとなった現代、私たちの思考は常に「浅く、速く、短く」なることを強いられています。 しかし、問題はそれだけではありません。 私たちはいつの間にか、「多忙であること」そのものに安心感を覚え、自ら退屈を忘れようと、スケジュールを埋めることに快楽を感じてはいないでしょうか。 もしあなたが「自ら進んで忙しくなり始めている」と感じたら、一度立ち止まるべきサインです。 それは、目の前のタスクに追われることで、「自分自身に向き合う」ことから逃げているだけかもしれません。 本書ではそのような、現代のビジネスパーソンが置か…(続く
内容紹介:インスタントな刺激が、あなたの人生から時間を奪っている スマートフォンが必須ツールとなった現代、私たちの思考は常に「浅く、速く、短く」なることを強いられています。 しかし、問題はそれだけではありません。 私たちはいつの間にか、「多忙であること」そのものに安心感を覚え、自ら退屈を忘れようと、スケジュールを埋めることに快楽を感じてはいないでしょうか。 もしあなたが「自ら進んで忙しくなり始めている」と感じたら、一度立ち止まるべきサインです。 それは、目の前のタスクに追われることで、「自分自身に向き合う」ことから逃げているだけかもしれません。 本書ではそのような、現代のビジネスパーソンが置かれがちな状況を哲学的に考察していきます。 また、本書は哲学の入門書としても読むことができます。 昨今、「自分の頭で考える」ことがもてはやされていますが、 それはたいていの場合、自分の頭の中を堂々巡りしているにすぎません。 そこで、本書では「哲学者の思考」を借りることを提案します。 スマホに思考や感情、そしてあなたの人生を奪われない力を、本書で手に入れてください。 【こんな人におすすめです】 ・通知が来るとすぐに反応し、対面のコミュニケーションがおろそかになっている ・いつもマルチタスクを抱えていて、深く集中ができない ・せっかくの自由時間を、スマホを眺めるだけで消費してしまう ・デジタルデバイスがもたらす多忙に浸り、不安や退屈から目をそらしている
もくじ情報:第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方;第2章 自分の頭で考えないための哲学―天才たちの問題解決を踏まえて考える力;第3章 常時接続で失われた〈孤独〉―スマホ時代の哲学;第4章 孤独と趣味のつくりかた―ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話;第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会;第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル
著者プロフィール
谷川 嘉浩(タニガワ ヨシヒロ)
1990年生まれ。の哲学者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師。哲学者ではあるが、メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育に携わるだけでなく、企業との協働も度々行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 嘉浩(タニガワ ヨシヒロ)
1990年生まれ。の哲学者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師。哲学者ではあるが、メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育に携わるだけでなく、企業との協働も度々行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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