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出版社名:国際書院
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-87791-338-0
中国文化要義
梁漱溟 徐青
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内容紹介・もくじなど
古い中国を認識し、新しい中国を建設する梁漱溟の思想がいまここに蘇る。中国の偉大さは、人類の理性の偉大さに他ならない。中国の欠陥は、理性の欠陥ではなく、理性に早く目覚め、文化が早く成熟したことに起因する欠陥である。これを理解すれば、必ず中国文化の不可解な謎は疑念なく解け、その利点と欠点、得失の所在を透徹して見ることができる―21世紀中国理解になお多大な示唆に富む、必読の梁漱溟の主著!
もくじ情報:第一章 序論;第二章 中国人の家族から論じよう;第三章 集団生活する西洋人;第四章 中国人には集団生活が欠けている;第五章 中国は倫理本位社会である;第六章 道徳を以て宗教に代える;第七章 理性―人類の…(続く
古い中国を認識し、新しい中国を建設する梁漱溟の思想がいまここに蘇る。中国の偉大さは、人類の理性の偉大さに他ならない。中国の欠陥は、理性の欠陥ではなく、理性に早く目覚め、文化が早く成熟したことに起因する欠陥である。これを理解すれば、必ず中国文化の不可解な謎は疑念なく解け、その利点と欠点、得失の所在を透徹して見ることができる―21世紀中国理解になお多大な示唆に富む、必読の梁漱溟の主著!
もくじ情報:第一章 序論;第二章 中国人の家族から論じよう;第三章 集団生活する西洋人;第四章 中国人には集団生活が欠けている;第五章 中国は倫理本位社会である;第六章 道徳を以て宗教に代える;第七章 理性―人類の特徴;第八章 階級対立と職業分岐;第九章 中国は国家か否か;第十章 道を治し、世を治す;第十一章 時に乱れては治まり循環するものの、革命はない;第十二章 人類文化における早熟;第十三章 文化早熟後の中国;第十四章 結論
著者プロフィール
梁 漱溟(リョウ ソウメイ)
1893年10月18日~1988年6月23日。モンゴル族出身の中国思想家。本名煥鼎(かんてい)、字寿銘(じゅめい)、筆名として寿名(じゅめい)、〓民(そうみん)、漱溟(そうめい)を使用し、後に漱溟として知られる。広西省桂林市出身で、北京生まれ。中国近代史上最も影響力のある思想家の一人として、現代新儒家の代表者として「中国最後の儒家」と称される。1906年から1911年まで順天中学堂で学び、後に蔡元培の招聘で北京大学教授(インド哲学担当)就任。1924年以降、山東省、広東省、河南省を巡る教育活動を展開し、1931年、山東省鄒平に郷村建設研究院設立、民族自存を目指した…(続く
梁 漱溟(リョウ ソウメイ)
1893年10月18日~1988年6月23日。モンゴル族出身の中国思想家。本名煥鼎(かんてい)、字寿銘(じゅめい)、筆名として寿名(じゅめい)、〓民(そうみん)、漱溟(そうめい)を使用し、後に漱溟として知られる。広西省桂林市出身で、北京生まれ。中国近代史上最も影響力のある思想家の一人として、現代新儒家の代表者として「中国最後の儒家」と称される。1906年から1911年まで順天中学堂で学び、後に蔡元培の招聘で北京大学教授(インド哲学担当)就任。1924年以降、山東省、広東省、河南省を巡る教育活動を展開し、1931年、山東省鄒平に郷村建設研究院設立、民族自存を目指した社会改革を試みた。日中戦争期には国民参政会議員として活動し、統一建国同志会を発起し、中国民主政団同盟の設立に参加して中央常務委員を務めた。建国後は全国政治協商会議委員・常務委員を歴任し、1988年6月23日、北京にて没。享年95歳。泰州学派の影響を受けながら、中国独特の郷村建設理論を構築し、実践的にも多大な功績を残した

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