ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-12-102886-0
364P 18cm
イスラームが動かした中国史 唐宋代から鄭和の大航海、現代回族まで/中公新書 2886
海野典子/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※年末年始は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代中国の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らは、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変化させたか。本書は、唐宋代の交易、モンゴル帝国の統治、鄭和の大航海、清への反乱、辛亥革命と日中戦争、現代新疆の実相まで、時空を超えた一四〇〇年の軌跡を世界史の視座で照らし出す。
中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代王朝の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らとその末裔は、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変えたのか。本書…(
続く
)
内容紹介:中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代中国の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らは、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変化させたか。本書は、唐宋代の交易、モンゴル帝国の統治、鄭和の大航海、清への反乱、辛亥革命と日中戦争、現代新疆の実相まで、時空を超えた一四〇〇年の軌跡を世界史の視座で照らし出す。
中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代王朝の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らとその末裔は、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変えたのか。本書は、唐宋代の交易からモンゴル帝国の統治、鄭和の大航海、清への反乱、辛亥革命と日中戦争、現代の新疆までを一望。時空を超えた一四〇〇年の軌跡を、世界史の視座から照らし出す。
もくじ情報:序章 中国ムスリムの概要;第1章 外来ムスリムの往来と定住―唐代から元代;第2章 土着化の進行―明代;第3章 苦難と変革―清代;第4章 民族意識の形成―中華民国期;第5章 社会主義時代を生き抜く―中華人民共和国期;終章 中国ムスリム史が伝えるもの
著者プロフィール
海野 典子(ウンノ ノリコ)
愛媛県生まれ。専門は中国・中央ユーラシア近現代史、イスラーム地域研究。2010年、東京大学教養学部卒業。2017年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。ハーバード・イェンチン研究所、台湾国立政治大学民族学系、ウズベキスタン共和国科学アカデミー歴史学研究所での在外研究、早稲田大学高等研究所講師、同大学院アジア太平洋研究科講師などを経て、2025年から大阪大学大学院人文学研究科講師。2020年、アジア太平洋研究賞(井植記念賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海野 典子(ウンノ ノリコ)
愛媛県生まれ。専門は中国・中央ユーラシア近現代史、イスラーム地域研究。2010年、東京大学教養学部卒業。2017年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。ハーバード・イェンチン研究所、台湾国立政治大学民族学系、ウズベキスタン共和国科学アカデミー歴史学研究所での在外研究、早稲田大学高等研究所講師、同大学院アジア太平洋研究科講師などを経て、2025年から大阪大学大学院人文学研究科講師。2020年、アジア太平洋研究賞(井植記念賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代王朝の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らとその末裔は、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変えたのか。本書…(続く)
中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代王朝の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。彼らとその末裔は、中華文明とどう向き合い、中国社会をどう変えたのか。本書は、唐宋代の交易からモンゴル帝国の統治、鄭和の大航海、清への反乱、辛亥革命と日中戦争、現代の新疆までを一望。時空を超えた一四〇〇年の軌跡を、世界史の視座から照らし出す。
もくじ情報:序章 中国ムスリムの概要;第1章 外来ムスリムの往来と定住―唐代から元代;第2章 土着化の進行―明代;第3章 苦難と変革―清代;第4章 民族意識の形成―中華民国期;第5章 社会主義時代を生き抜く―中華人民共和国期;終章 中国ムスリム史が伝えるもの