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出版社名:新曜社
出版年月:2026年1月
ISBN:978-4-7885-1907-7
465P 22cm
イマジネーション講義 フィクションの現象学
ジョージ・H.テイラー/〔ほか〕編 ポール・リクール/著 山野弘樹/訳
組合員価格 税込 6,435
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内容紹介・もくじなど
イマジネーションは世界を創造する。西洋思想の伝統において、「どこにもないもの」は周縁的なテーマとされてきた。本講義でリクールは、哲学の泰斗たちとの対話を経て、新たな現実を生み出すフィクションの理論を構想する。
もくじ情報:予備的講義;パート1 古典を読む(アリストテレス;パスカルとスピノザ;ヒューム;カント『純粋理性批判』;カント『判断力批判』);パート2 現代哲学を読む(ライル;ライル(2)とプライス;ウィトゲンシュタイン;フッサール『論理学研究』;フッサール『イデーン』;サルトル(1);サルトル(2);サルトル(3));パート3 フィクションとしてのイマジネーション(フィクション(1)―序…(続く
イマジネーションは世界を創造する。西洋思想の伝統において、「どこにもないもの」は周縁的なテーマとされてきた。本講義でリクールは、哲学の泰斗たちとの対話を経て、新たな現実を生み出すフィクションの理論を構想する。
もくじ情報:予備的講義;パート1 古典を読む(アリストテレス;パスカルとスピノザ;ヒューム;カント『純粋理性批判』;カント『判断力批判』);パート2 現代哲学を読む(ライル;ライル(2)とプライス;ウィトゲンシュタイン;フッサール『論理学研究』;フッサール『イデーン』;サルトル(1);サルトル(2);サルトル(3));パート3 フィクションとしてのイマジネーション(フィクション(1)―序論;フィクション(2)―メタファー;フィクション(3)―絵画;フィクション(4)―モデル;フィクション(5)―詩的言語)
著者プロフィール
リクール,ポール(リクール,ポール)
フランスの哲学者。1913年生まれ。1948年にストラスブール大学の助教授に就任。1950年に主論文『意志的なものと非意志的なもの』(副論文『イデーン』仏訳)にて国家博士号取得。1956年からパリ・ソルボンヌ大学の教授に就任。1959年からはジャック・デリダがソルボンヌの助手に着任。1966年、パリ大学ナンテール校に就任。1970年、学生運動の緊張が激化し、前年からナンテール校の学長に就任していたリクールは責任を取って辞職を余儀なくされる。同年、シカゴ大学の教授に就任。ハンナ・アーレントの招きでシカゴ大学の社会思想委員会にも参加。さらにベルギーのルーヴァン…(続く
リクール,ポール(リクール,ポール)
フランスの哲学者。1913年生まれ。1948年にストラスブール大学の助教授に就任。1950年に主論文『意志的なものと非意志的なもの』(副論文『イデーン』仏訳)にて国家博士号取得。1956年からパリ・ソルボンヌ大学の教授に就任。1959年からはジャック・デリダがソルボンヌの助手に着任。1966年、パリ大学ナンテール校に就任。1970年、学生運動の緊張が激化し、前年からナンテール校の学長に就任していたリクールは責任を取って辞職を余儀なくされる。同年、シカゴ大学の教授に就任。ハンナ・アーレントの招きでシカゴ大学の社会思想委員会にも参加。さらにベルギーのルーヴァン・カトリック大学の教員も兼任。1975年、『生きた隠喩』の刊行。その2年後には『生きた隠喩』の英訳も刊行され、リクールの国際的名声が次第に高まる(この頃64歳)。そして1983年から遂に『時刊と物語』(全3巻)を1年に1巻ずつ刊行。哲学者としてのリクールの名声は決定的なものとなる。2000年に『記憶・歴史・忘却』を刊行(この頃87歳)。同年11月に京都賞を受賞し来日。2005年、老衰のため自宅にて逝去