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出版社名:文学通信
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-86766-100-0
583P 22cm
なぜ古典を学ぶのか
山藤夏郎/著
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内容紹介・もくじなど
古典に潜む見えない根源を問う。「私たち」の古典は消失し、ただ「私」の古典だけが残る。そしてそのような「個人」化が進めば進むほど、今度は古典の価値それ自体を審問にかける声が静かに、そして強く「共鳴」し始めることになる―そんなものいったい何の役に立つんですか?と。
もくじ情報:1 一つのものが二つに分かれるということ―万物の《根源》とは何か;2 生々流転する世界の中にあって絶対に変化することのないたった一つだけのもの;3 〈文〉の世界の脱中心的構造―《古》への回帰;4 象徴・引用・注釈・集成―《混沌未分》への帰還を目指して;5 脱人間としての〈文人〉―何ものでもないからこそ何ものにもなれる;6 パ…(続く
古典に潜む見えない根源を問う。「私たち」の古典は消失し、ただ「私」の古典だけが残る。そしてそのような「個人」化が進めば進むほど、今度は古典の価値それ自体を審問にかける声が静かに、そして強く「共鳴」し始めることになる―そんなものいったい何の役に立つんですか?と。
もくじ情報:1 一つのものが二つに分かれるということ―万物の《根源》とは何か;2 生々流転する世界の中にあって絶対に変化することのないたった一つだけのもの;3 〈文〉の世界の脱中心的構造―《古》への回帰;4 象徴・引用・注釈・集成―《混沌未分》への帰還を目指して;5 脱人間としての〈文人〉―何ものでもないからこそ何ものにもなれる;6 パルマコン(薬=毒)としての古典―古典は死ななければならない;7 《根源》への媒介としての〈象〉―なぜ「聖人は象を立てて以て意を尽くす」ことができるのか;8 古典の中の非対称的次元差構造―象徴記号としての〈山〉;9 〈古型〉としての四季―陰陽の原理を考える
著者プロフィール
山藤 夏郎(サントウ ナツオ)
1974年生まれ。広島大学大学院社会科学研究科修了、博士(学術)。現在、(台湾)國立政治大學日本語文學系副教授。日本古典文学(中世漢文学)専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山藤 夏郎(サントウ ナツオ)
1974年生まれ。広島大学大学院社会科学研究科修了、博士(学術)。現在、(台湾)國立政治大學日本語文學系副教授。日本古典文学(中世漢文学)専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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