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財政学その他
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2026年1月
ISBN:978-4-8158-1221-8
340P 22cm
租税のヨーロッパ統合史 付加価値税の創設から世界的普及へ
小西杏奈/著
組合員価格 税込
6,237
円
(通常価格 税込 6,930円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「消費税」のグローバルな起源にせまる-- いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明からEECでの導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠された論点に光を当てる。
「消費税」のグローバルな起源。いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明からEECでの導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠…(
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内容紹介:「消費税」のグローバルな起源にせまる-- いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明からEECでの導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠された論点に光を当てる。
「消費税」のグローバルな起源。いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明からEECでの導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠された論点に光を当てる。
もくじ情報:序章 欧州統合の歩みと付加価値税;第1部 共同市場の創設と租税協調―ECSCからEECへ(ECSCにおける租税協調の挫折―部門別経済統合と売上税制;全般的経済統合と租税主権の衝突―EECに埋め込まれた協調の可能性);第2部 官僚たちの租税協調―共同市場における付加価値税の正当性(売上税制協調に向けた合意形成の試み―欧州委員会のイニシアティブ;租税協調の理論的基盤―官僚レベルの交渉と接近);第3部 欧州統合の深化と付加価値税―1次・2次指令から「共同体税」へ(フランス型付加価値税の確立と伝播―仏独のイニシアティブと税制改革;合意の形成とフランスの思惑―1次・2次指令の採択;共通付加価値税の完成と限界―6次指令の採択と独自財源化の試み);終章 「フランスの付加価値税」から世界的普及へ
著者プロフィール
小西 杏奈(コニシ アンナ)
2018年 パリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学歴史学研究科博士課程修了。帝京大学経済学部講師を経て、専修大学経済学部准教授、博士(歴史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小西 杏奈(コニシ アンナ)
2018年 パリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学歴史学研究科博士課程修了。帝京大学経済学部講師を経て、専修大学経済学部准教授、博士(歴史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「消費税」のグローバルな起源。いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明からEECでの導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠…(続く)
「消費税」のグローバルな起源。いまや不可欠な安定財源として多くの国が採用している付加価値税。そのフランスでの発明からEECでの導入義務化に至るプロセスを初めて解明、世界的な展開の第一歩を描くとともに、欧州の財政統合や独自財源の試みが直面した困難の核心を捉え、ユーロ導入の陰に隠された論点に光を当てる。
もくじ情報:序章 欧州統合の歩みと付加価値税;第1部 共同市場の創設と租税協調―ECSCからEECへ(ECSCにおける租税協調の挫折―部門別経済統合と売上税制;全般的経済統合と租税主権の衝突―EECに埋め込まれた協調の可能性);第2部 官僚たちの租税協調―共同市場における付加価値税の正当性(売上税制協調に向けた合意形成の試み―欧州委員会のイニシアティブ;租税協調の理論的基盤―官僚レベルの交渉と接近);第3部 欧州統合の深化と付加価値税―1次・2次指令から「共同体税」へ(フランス型付加価値税の確立と伝播―仏独のイニシアティブと税制改革;合意の形成とフランスの思惑―1次・2次指令の採択;共通付加価値税の完成と限界―6次指令の採択と独自財源化の試み);終章 「フランスの付加価値税」から世界的普及へ