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出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-7664-3089-9
404P 20cm
自由・秩序・進歩 ハイエク『自由の条件』を読む
池田幸弘/著
組合員価格 税込 3,564
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦後経済政策レジームの枠組みを超えた論点を見つめるケインズ、シュンペーターと並ぶ20世紀経済学の泰斗ハイエクは、自由と市場を重視しつつ、資本主義的な世界の枠組みをどう構築しようとしていたのか。自由主義社会に適合する理想的な社会体制と経済政策のあり方とは何か。彼は本当に市場原理主義者なのか。オーストリア学派研究の碩学が原著を精緻に解読しながら巨匠の思考の真髄に迫る!・ 『自由の条件』を丁寧に読み解くことで、ハイエクの経済思想の核心を、現代の世界経済情勢と関連づけながら捉える。・ 20世紀を代表する経済学者の一人であるハイエクの主著『自由の条件』を、原典の章構成に沿って丁寧に読み解く、初…(続く
内容紹介:戦後経済政策レジームの枠組みを超えた論点を見つめるケインズ、シュンペーターと並ぶ20世紀経済学の泰斗ハイエクは、自由と市場を重視しつつ、資本主義的な世界の枠組みをどう構築しようとしていたのか。自由主義社会に適合する理想的な社会体制と経済政策のあり方とは何か。彼は本当に市場原理主義者なのか。オーストリア学派研究の碩学が原著を精緻に解読しながら巨匠の思考の真髄に迫る!・ 『自由の条件』を丁寧に読み解くことで、ハイエクの経済思想の核心を、現代の世界経済情勢と関連づけながら捉える。・ 20世紀を代表する経済学者の一人であるハイエクの主著『自由の条件』を、原典の章構成に沿って丁寧に読み解く、初の本格的解説書(コンメンタール)。一冊のテキストに集中して向き合うことで、現代の自由・秩序・進歩をめぐる課題に新しい光を当て、新たな捉え方のアイデアを提供する。現代社会に潜む諸問題をどう捉え解決していくか、その糸口をつかむヒントを得る。・ 『自由の条件』はハイエクが著した戦後の著作の中でも、最重要なもののひとつとしてつとに有名なわりには、大部ゆえに同書を完全に読み切った者は多くはない。本書は同著にチェレンジしたいと思う読者の格好の水先案内書となることは間違いない。
戦後経済政策レジームの枠組みを超えた論点を見つめる。ケインズ、シュンペーターと並ぶ20世紀経済学の泰斗ハイエクは、自由と市場を重視しつつ、資本主義的な世界の枠組みをどう構築しようとしていたのか。自由主義社会に適合する理想的な社会体制と経済政策のあり方とは何か。彼は本当に市場原理主義者なのか。オーストリア学派研究の碩学が原著を精緻に解読しながら巨匠の思考の真髄に迫る!
もくじ情報:ハイエクにおける自由の概念―強制の不在としての自由;人間は進歩しているのか―進歩史観と反進歩史観のはざまで;思想史を二分する;人間はどこまで責任をとるのか―帰責性の及ぶ範囲;個人間差異、そして世代間の文化的・経済的継承;民主主義を超えて;独立人の衰退と被雇用者の増大―再措定される資産階級の意義;ルール主義;法に基づく支配の起源―古代からイギリス史へ;アメリカ立憲政治の展開;自由主義運動の帰結としての法治国家(Rechtsstaat);個人的自由と法の支配;法の支配の衰退―ハイエク対ケルゼン;福祉国家とは何か;政府のアジェンダ;労働組合批判;社会保障制度の再構築のために―医療・年金制度を中心に;課税制度;貨幣・中央銀行・インフレーション;不動産市場と住宅問題;農業、土地制度そして枯渇資源;教育と研究;保守主義、リベラル、そしてハイエク;総括と含意
著者プロフィール
池田 幸弘(イケダ ユキヒロ)
1959年生まれ。82年、慶應義塾大学経済学部卒業。89年、同大大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。94年、ドイツ・ホーエンハイム大学において博士号取得(Dr.oec.)。89年より慶應義塾大学経済学部助手、専任講師、助教授を経て2004年、教授に就任。2025年、同大同学部を定年退職、慶應義塾大学名誉教授。この間2011~17年、同大通信教育部長、17~21年、経済学部長を歴任。21~25年、慶應義塾常任理事を兼務。文部科学省教科書検定委員、私立大学通信教育協会理事、ハレ大学客員教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 幸弘(イケダ ユキヒロ)
1959年生まれ。82年、慶應義塾大学経済学部卒業。89年、同大大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。94年、ドイツ・ホーエンハイム大学において博士号取得(Dr.oec.)。89年より慶應義塾大学経済学部助手、専任講師、助教授を経て2004年、教授に就任。2025年、同大同学部を定年退職、慶應義塾大学名誉教授。この間2011~17年、同大通信教育部長、17~21年、経済学部長を歴任。21~25年、慶應義塾常任理事を兼務。文部科学省教科書検定委員、私立大学通信教育協会理事、ハレ大学客員教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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