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韓国・朝鮮文学
出版社名:作品社
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-86793-132-5
426P 20cm
李箱作品集成
李箱/著 崔真碩/編訳
組合員価格 税込
5,346
円
(通常価格 税込 5,940円)
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内容紹介・もくじなど
1930年代の植民地朝鮮・京城で活躍し、26歳の若さで帝都・東京で夭折した作家・李箱。韓国で最も権威ある文学賞(韓国の芥川賞とも称される)にその名を冠し、「難解」「天才」「異常」とも評される謎めいたその作品は、今も多くの人々を魅了している。本書では、代表作のひとつである短篇「翼」をはじめ、ほぼすべての小説・随筆・詩を収録し、年譜と解説も加え、李箱文学の全体像を示すことを試みている。待望の復刻!代表作にも数えられる朝鮮語詩『烏瞰図』の翻訳を加えた増補新版。
もくじ情報:小説(蜘蛛、豚に会う;翼;逢別記;童骸;黄牛と鬼(トッケビ);終生記;失花;恐怖の記録;幻視記;断髪;金裕貞―小説体で書いた金裕…(
続く
)
1930年代の植民地朝鮮・京城で活躍し、26歳の若さで帝都・東京で夭折した作家・李箱。韓国で最も権威ある文学賞(韓国の芥川賞とも称される)にその名を冠し、「難解」「天才」「異常」とも評される謎めいたその作品は、今も多くの人々を魅了している。本書では、代表作のひとつである短篇「翼」をはじめ、ほぼすべての小説・随筆・詩を収録し、年譜と解説も加え、李箱文学の全体像を示すことを試みている。待望の復刻!代表作にも数えられる朝鮮語詩『烏瞰図』の翻訳を加えた増補新版。
もくじ情報:小説(蜘蛛、豚に会う;翼;逢別記;童骸;黄牛と鬼(トッケビ);終生記;失花;恐怖の記録;幻視記;断髪;金裕貞―小説体で書いた金裕貞論);随筆(山村余情―成川紀行中の幾節;EPIGRAM―誰も知らない私の秘密;美しき朝鮮語;幸福;秋燈雑筆;十九世紀式;倦怠;失樂園;東京);日本語詩篇(『異常ナ可逆反応』;『鳥瞰図』;『三次角設計図』;『建築無限六面角体』;『朝鮮と建築』巻頭言);朝鮮語詩篇(『烏瞰図』)
著者プロフィール
李 箱(イ サン)
1910年、朝鮮・京城(ソウル)生まれ。本名は、金海卿(キム・ヘギョン)。朝鮮を代表するモダニズム文学者。1930年、長篇小説『十二月十二日』で創作活動を開始。31年、日本語詩『異常ナ可逆反応』『鳥瞰図』『三次角設計図』を朝鮮総督府の機関誌『朝鮮と建築』に発表。33年から喫茶店を経営するかたわら創作活動を行なう。34年、「九人会」に参加。同年、『朝鮮中央日報』に朝鮮語詩『烏瞰図』を連載するが、読者からの抗議により連載中止。以後、詩・短篇小説・随筆を発表。36年10月、東京に行く。37年、「不逞鮮人」として日本警察に検挙され、思想犯の嫌疑を受けて2月12日から3月16日まで西…(
続く
)
李 箱(イ サン)
1910年、朝鮮・京城(ソウル)生まれ。本名は、金海卿(キム・ヘギョン)。朝鮮を代表するモダニズム文学者。1930年、長篇小説『十二月十二日』で創作活動を開始。31年、日本語詩『異常ナ可逆反応』『鳥瞰図』『三次角設計図』を朝鮮総督府の機関誌『朝鮮と建築』に発表。33年から喫茶店を経営するかたわら創作活動を行なう。34年、「九人会」に参加。同年、『朝鮮中央日報』に朝鮮語詩『烏瞰図』を連載するが、読者からの抗議により連載中止。以後、詩・短篇小説・随筆を発表。36年10月、東京に行く。37年、「不逞鮮人」として日本警察に検挙され、思想犯の嫌疑を受けて2月12日から3月16日まで西神田警察署に拘禁される。持病である結核の悪化のために病保釈で釈放されるも、4月17日に死去。享年26歳7カ月
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もくじ情報:小説(蜘蛛、豚に会う;翼;逢別記;童骸;黄牛と鬼(トッケビ);終生記;失花;恐怖の記録;幻視記;断髪;金裕貞―小説体で書いた金裕…(続く)
もくじ情報:小説(蜘蛛、豚に会う;翼;逢別記;童骸;黄牛と鬼(トッケビ);終生記;失花;恐怖の記録;幻視記;断髪;金裕貞―小説体で書いた金裕貞論);随筆(山村余情―成川紀行中の幾節;EPIGRAM―誰も知らない私の秘密;美しき朝鮮語;幸福;秋燈雑筆;十九世紀式;倦怠;失樂園;東京);日本語詩篇(『異常ナ可逆反応』;『鳥瞰図』;『三次角設計図』;『建築無限六面角体』;『朝鮮と建築』巻頭言);朝鮮語詩篇(『烏瞰図』)