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出版社名:徳間書店
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-19-866123-6
246P 19cm
物が全てを教えてくれる 日本初の女性化学者・黒田チカ
伊多波碧/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:“寅ちゃん”より30年前に「知」の門を叩いた女性がいた。日本初の女子帝大生・黒田チカ。彼女の研究は、百年後の私たちの健康につながっている。学ぶことを選び続けた女性化学者の挑戦。大正時代、日本の帝国大学は男だけの学び舎だった。それでも彼女は、学ぶことを諦めなかった。幼い頃から学問への熱い想いを抱いていた黒田チカは、学齢前に尋常小学校に入学、姉のクラスで授業を受ける。佐賀師範学校、東京女子高等師範学校を経て、チカは東北帝国大学理科大学(現在の東北大学)へ入学を果たす。女性初の帝大生のひとりとなったチカの研究テーマは天然色素。世間の嘲笑と制度の壁を前に「知」を選び続けたチカは長年の研究で数…(
続く
)
内容紹介:“寅ちゃん”より30年前に「知」の門を叩いた女性がいた。日本初の女子帝大生・黒田チカ。彼女の研究は、百年後の私たちの健康につながっている。学ぶことを選び続けた女性化学者の挑戦。大正時代、日本の帝国大学は男だけの学び舎だった。それでも彼女は、学ぶことを諦めなかった。幼い頃から学問への熱い想いを抱いていた黒田チカは、学齢前に尋常小学校に入学、姉のクラスで授業を受ける。佐賀師範学校、東京女子高等師範学校を経て、チカは東北帝国大学理科大学(現在の東北大学)へ入学を果たす。女性初の帝大生のひとりとなったチカの研究テーマは天然色素。世間の嘲笑と制度の壁を前に「知」を選び続けたチカは長年の研究で数々の賞を受賞、なかでもタマネギの皮に含まれる〈ケルセチン〉の血圧降下作用――それは百年後の現在も、私たちの健康を支えている。彼女の名は若き化学者たちの後押しとなる「黒田チカ賞」としていまも残されている。日本の化学史に刻まれた、ひとりの女性化学者の確かな挑戦の物語。カバーイラスト:シシヤマザキ
大正時代、日本の帝国大学は男だけの学び舎だった。それでも彼女は、学ぶことを諦めなかった。幼い頃から学問への熱い想いを抱き、東北帝国大学へ入学を果たした黒田チカは、世間の嘲笑と制度の壁を前に「知」を選び続ける。チカが明らかにした〈ケルセチン〉の作用―それは百年後、私たちの健康を支えている。日本の化学史に刻まれた、確かな挑戦の物語。
著者プロフィール
伊多波 碧(イタバ ミドリ)
1972年新潟県生まれ。信州大学卒業。2001年に作家デビュー。2023年「名残の飯」シリーズで第12回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊多波 碧(イタバ ミドリ)
1972年新潟県生まれ。信州大学卒業。2001年に作家デビュー。2023年「名残の飯」シリーズで第12回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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