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哲学・思想
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日本の現代思想
出版社名:勁草書房
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-326-15498-2
247,11P 20cm
苦海のエチカ 魂の翻訳は可能か
横地徳広/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:魂の底なき深みで交わされる慈しみ。「魂の翻訳者」たちはいかにそれを伝えたのか。未来を生きる子どもたちに受け渡す言葉の探求。水俣病に苦しむ子どもたちと親たちとのあいだ、魂の底なき深みで交わされる慈しみ。「魂の翻訳者」ともいえる石牟礼道子、ユージン・スミス、緒方正人などの言葉を通じ、わたしたちはその深淵で、子どもたち一人ひとり、それぞれにとりかえのきかない〈あなた〉であることに秘められた善美を受けとめる。そこにある哲学的問いの探求。
あなたが生きる新たな場所はある。言葉や文字では伝えられない、水俣病に襲われた子どもたちの生をめぐる思い。現代哲学は苦界に生きる人びとの声に聴従し、その息吹を…(
続く
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内容紹介:魂の底なき深みで交わされる慈しみ。「魂の翻訳者」たちはいかにそれを伝えたのか。未来を生きる子どもたちに受け渡す言葉の探求。水俣病に苦しむ子どもたちと親たちとのあいだ、魂の底なき深みで交わされる慈しみ。「魂の翻訳者」ともいえる石牟礼道子、ユージン・スミス、緒方正人などの言葉を通じ、わたしたちはその深淵で、子どもたち一人ひとり、それぞれにとりかえのきかない〈あなた〉であることに秘められた善美を受けとめる。そこにある哲学的問いの探求。
あなたが生きる新たな場所はある。言葉や文字では伝えられない、水俣病に襲われた子どもたちの生をめぐる思い。現代哲学は苦界に生きる人びとの声に聴従し、その息吹を受け取ることで、どんな可能性をひらくことができるのか。水俣病公式確認から70年を迎えるいま、現代哲学からの新たな挑戦。
もくじ情報:一 受苦の現象学―胎児性水俣病を生きる身体;二 遊里の芸術学―苦界のいきを反復する意志;三 救の形而上学―神はわれを見捨てたもうや;四 水俣の存在論―石牟礼道子の私小説と共に;五 海陸の死生学―漁村あるいは山村の暮らし;六 写真の倫理学―許されざる美は現実なのか;七 福島の物語論―魂の翻訳は可能か
著者プロフィール
横地 徳広(ヨコチ ノリヒロ)
1972年埼玉県生まれ。2007年東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、弘前大学准教授。専攻は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横地 徳広(ヨコチ ノリヒロ)
1972年埼玉県生まれ。2007年東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、弘前大学准教授。専攻は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あなたが生きる新たな場所はある。言葉や文字では伝えられない、水俣病に襲われた子どもたちの生をめぐる思い。現代哲学は苦界に生きる人びとの声に聴従し、その息吹を受け取ることで、どんな可能性をひらくことができるのか。水俣病公式確認から70年を迎えるいま、現代哲学からの新たな挑戦。
もくじ情報:一 受苦の現象学―胎児性水俣病を生きる身体;二 遊里の芸術学―苦界のいきを反復する意志;三 救の形而上学―神はわれを見捨てたもうや;四 水俣の存在論―石牟礼道子の私小説と共に;五 海陸の死生学―漁村あるいは山村の暮らし;六 写真の倫理学―許されざる美は現実なのか;七 福島の物語論―魂の翻訳は可能か