ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2027
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
日本語
>
日本語その他
出版社名:和泉書院
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-7576-1131-3
710P 22cm
古代日本語引用助詞の研究/研究叢書 581
辻本桜介/著
組合員価格 税込
15,840
円
(通常価格 税込 17,600円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
引用助詞「と」と「と」を構成要素とする複合辞の多彩な用法を考察。従来、「…と言ふ」「…と思ふ」などの形で使用される引用助詞「と」は古代から現代に至るまで特に用法上の変化は無いと見做されてきたが、実のところ古代語では現代語で観察されない現象が少なからず見出される。例えば「…と悲し」「…とゆかし」のように形容詞を述語とする形は現代語では好まれないだろう。古代語において、引用句「…と」は統語的にも意味的にも現代と異なる側面を持っていたものと見られる。また「と」を構成要素とする複合辞「とて」「など」「といふ」「とあり」なども現代語に無い用法を持つものが多く、語源的には引用助詞の「と」ではなく、繋辞・接…(
続く
)
引用助詞「と」と「と」を構成要素とする複合辞の多彩な用法を考察。従来、「…と言ふ」「…と思ふ」などの形で使用される引用助詞「と」は古代から現代に至るまで特に用法上の変化は無いと見做されてきたが、実のところ古代語では現代語で観察されない現象が少なからず見出される。例えば「…と悲し」「…とゆかし」のように形容詞を述語とする形は現代語では好まれないだろう。古代語において、引用句「…と」は統語的にも意味的にも現代と異なる側面を持っていたものと見られる。また「と」を構成要素とする複合辞「とて」「など」「といふ」「とあり」なども現代語に無い用法を持つものが多く、語源的には引用助詞の「と」ではなく、繋辞・接続助詞の「と」を化石的に含み込む形のものもある。本書では以上の点を軸に据えて、引用助詞「と」と、その「と」を構成要素とする「とて」「など」「といふ」「とあり」などの複合辞の一群を古代の和文・漢文訓読文から網羅的に収集し、その実態を多角的に分析する。
もくじ情報:第1部 古代語における引用構文の構造(中古語の状態性述語を持つ引用構文;連接現象から見る引用句「…と」の副詞的性格 ほか);第2部 第1類の事例研究(中古語における類義語「いらふ」「こたふ」の分析―共起する引用句「…と」に着目して―;古代語の「…と見る」 ほか);第3部 文法化した諸形式(トテは「と言ひて」「と思ひて」の省略形か;トテの諸用法―「と言ひて」「と思ひて」との比較から― ほか);第4部 採らなかった先行説(第2類引用構文に「言って」等は伏在するのか;繋辞用法・接続助詞用法・引用助詞用法の関係―川端(1958)について― ほか);第5部 終章(派生関係の検討;残した課題)
著者プロフィール
辻本 桜介(ツジモト オウスケ)
1989年、愛知県東海市生まれ。2012年、慶應義塾大学文学部卒業。2016年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中途退学。日本学術振興会特別研究員(DC2)、米子工業高等専門学校助教などを経て、関西学院大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻本 桜介(ツジモト オウスケ)
1989年、愛知県東海市生まれ。2012年、慶應義塾大学文学部卒業。2016年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中途退学。日本学術振興会特別研究員(DC2)、米子工業高等専門学校助教などを経て、関西学院大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 古代語における引用構文の構造(中古語の状態性述語を持つ引用構文;連接現象から見る引用句「…と」の副詞的性格 ほか);第2部 第1類の事例研究(中古語における類義語「いらふ」「こたふ」の分析―共起する引用句「…と」に着目して―;古代語の「…と見る」 ほか);第3部 文法化した諸形式(トテは「と言ひて」「と思ひて」の省略形か;トテの諸用法―「と言ひて」「と思ひて」との比較から― ほか);第4部 採らなかった先行説(第2類引用構文に「言って」等は伏在するのか;繋辞用法・接続助詞用法・引用助詞用法の関係―川端(1958)について― ほか);第5部 終章(派生関係の検討;残した課題)