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イギリス史
出版社名:晃洋書房
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-7710-4034-2
206P 22cm
職場と家庭における二重負担の形成 19世紀英国女性労働史/南山大学学術叢書
金慧昇/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、19世紀イギリスにおいて女性が担った賃金労働と家事・育児労働の二重負担に着目し、女性労働者の自己認識がいかに形成・変容したかを分析する。労働運動や慈善活動を通じて、労働者階級と中産階級女性が共通の経験と認識を獲得し、階級を超えた連帯が女性運動へと連なっていく過程を、実証的に明らかにする。
もくじ情報:序章 作り出された女性労働者の二重負担;第1部 19世紀前半におけるイギリス綿工業女性労働者のアイデンティティについて(女性労働者の労働者としてのアイデンティティ;女性労働者の妻・母親としてのアイデンティティ;1853年プレストン・ストライキにおける女性労働者について―女性の参加と自己認識…(
続く
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本書は、19世紀イギリスにおいて女性が担った賃金労働と家事・育児労働の二重負担に着目し、女性労働者の自己認識がいかに形成・変容したかを分析する。労働運動や慈善活動を通じて、労働者階級と中産階級女性が共通の経験と認識を獲得し、階級を超えた連帯が女性運動へと連なっていく過程を、実証的に明らかにする。
もくじ情報:序章 作り出された女性労働者の二重負担;第1部 19世紀前半におけるイギリス綿工業女性労働者のアイデンティティについて(女性労働者の労働者としてのアイデンティティ;女性労働者の妻・母親としてのアイデンティティ;1853年プレストン・ストライキにおける女性労働者について―女性の参加と自己認識についての考察);第2部 女性労働者の賃金労働と家庭―中産階級女性との共通の認識について(女性の賃金労働に対する認識転換における「女性雇用促進協会(SPEW)」の役割;広がるネットワーク、広がるイデオロギー―19世紀半ば「女性衛生協会(LSA)」の活動について);終章 女性「労働者」から「女性」労働者へ
著者プロフィール
金 慧昇(キム ヘスン)
南山大学 外国語学部英米学科 講師。韓国の梨花女子大學校を卒業し、東京大学大学院経済学研究科で修士号と博士号を取得。2020年度に名古屋大学男女共同参画センター(ジェンダー・リサーチ・ライブラリ)の研究員を務めて2021年度から現職。研究領域はイギリスのジェンダー史や経済史、19世紀の女性運動。現在、本書の分析対象となった「女性雇用促進協会」の関連資料から、女性の雇用機会の拡大において「女性性」がどのように位置づけられていたのかを研究中。今後、労働者階級女性との関係性をより幅広く検討することが課題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金 慧昇(キム ヘスン)
南山大学 外国語学部英米学科 講師。韓国の梨花女子大學校を卒業し、東京大学大学院経済学研究科で修士号と博士号を取得。2020年度に名古屋大学男女共同参画センター(ジェンダー・リサーチ・ライブラリ)の研究員を務めて2021年度から現職。研究領域はイギリスのジェンダー史や経済史、19世紀の女性運動。現在、本書の分析対象となった「女性雇用促進協会」の関連資料から、女性の雇用機会の拡大において「女性性」がどのように位置づけられていたのかを研究中。今後、労働者階級女性との関係性をより幅広く検討することが課題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 作り出された女性労働者の二重負担;第1部 19世紀前半におけるイギリス綿工業女性労働者のアイデンティティについて(女性労働者の労働者としてのアイデンティティ;女性労働者の妻・母親としてのアイデンティティ;1853年プレストン・ストライキにおける女性労働者について―女性の参加と自己認識…(続く)
もくじ情報:序章 作り出された女性労働者の二重負担;第1部 19世紀前半におけるイギリス綿工業女性労働者のアイデンティティについて(女性労働者の労働者としてのアイデンティティ;女性労働者の妻・母親としてのアイデンティティ;1853年プレストン・ストライキにおける女性労働者について―女性の参加と自己認識についての考察);第2部 女性労働者の賃金労働と家庭―中産階級女性との共通の認識について(女性の賃金労働に対する認識転換における「女性雇用促進協会(SPEW)」の役割;広がるネットワーク、広がるイデオロギー―19世紀半ば「女性衛生協会(LSA)」の活動について);終章 女性「労働者」から「女性」労働者へ