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政治哲学・社会哲学
出版社名:人文書院
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-409-03146-9
250P 19cm
政治的エコロジー 資本新世末期における包摂と排除
土佐弘之/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
気候変動、資本主義、国家と社会、絡み合う危機の本質は何か。地球上のあらゆる生命体と自然環境を巻き込みながら未曽有のエコロジー的危機が進行している。もはや人間以外の存在や物質をも視野に含まなければ解決不可能なこの問題に、人間が挑まなければならない現在、利害を異にするアクターたちの包摂と排除をともなう政治が展開している。深まる資本主義の危機にともなう社会‐自然の破局を回避する政治はいかにして可能か。人新世、人間中心主義、環境正義、採掘主義、ファシズム、人種主義など数々のテーマを分析し、ノン・ヒューマンを含む道徳的共同体を構想する。
もくじ情報:序章 包摂/排除の政治的エコロジー―「新たな危機の二〇…(
続く
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気候変動、資本主義、国家と社会、絡み合う危機の本質は何か。地球上のあらゆる生命体と自然環境を巻き込みながら未曽有のエコロジー的危機が進行している。もはや人間以外の存在や物質をも視野に含まなければ解決不可能なこの問題に、人間が挑まなければならない現在、利害を異にするアクターたちの包摂と排除をともなう政治が展開している。深まる資本主義の危機にともなう社会‐自然の破局を回避する政治はいかにして可能か。人新世、人間中心主義、環境正義、採掘主義、ファシズム、人種主義など数々のテーマを分析し、ノン・ヒューマンを含む道徳的共同体を構想する。
もくじ情報:序章 包摂/排除の政治的エコロジー―「新たな危機の二〇年」;第一章 気候正義の政治―そこにはノン・ヒューマンも含まれるのか;第二章 プラネタリー・ヘルスの危機―〈健康/病気〉の政治に関する一考察;第三章 マルチ・スピーシーズ世界における「人間の安全保障」―人新世における「人間の条件」;第四章 エコロジカル・ジャスティスにおける未来世代への責任問題;第五章 過度な採掘主義の行方―資本の構成的外部をめぐる政治;第六章 入植者植民地主義という生態学的暴力―パレスチナ問題の位相;第七章 資本新世末期における終末ファシズムのディストピア/ユートピア
著者プロフィール
土佐 弘之(トサ ヒロユキ)
1959年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。現在、神戸大学名誉教授、ノートルダム清心女子大学[岡山]嘱託教授。専門は国際関係論・政治社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土佐 弘之(トサ ヒロユキ)
1959年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。現在、神戸大学名誉教授、ノートルダム清心女子大学[岡山]嘱託教授。専門は国際関係論・政治社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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