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伝説・民話(日本)
出版社名:三弥井書店
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-8382-3438-7
340P 21cm
魅力の民話 ハナシの発生から伝承へ
米屋陽一/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
いつの時代であっても発生した話は、人びとの共感を伴わない限り消えていく運命にある。ハナシは人びとの共感を伴うと、伝承と伝播を繰り返しながらゆっくりと拡散していく。ハナシとはそういうものなのだ。春夏秋冬の暮らし中で、語りの場・ハナシの場は、なくしてはならないものなのである。…さまざまな民話や新たに生れたハナシ、生まれつつあるハナシの数々を共有したいと願っている。
もくじ情報:1章 ハナシの発生(昔話・世間話と諺―「飛んでもふぐ」の伝承と相乗効果をめぐって;ムラバナシの生誕―前田治郎助の語りから;ハナシからタトエへ・タトエからハナシへ;笑話の主人公―笑いの発生からハナシへ;なぞなぞ遊び);2章 聴…(
続く
)
いつの時代であっても発生した話は、人びとの共感を伴わない限り消えていく運命にある。ハナシは人びとの共感を伴うと、伝承と伝播を繰り返しながらゆっくりと拡散していく。ハナシとはそういうものなのだ。春夏秋冬の暮らし中で、語りの場・ハナシの場は、なくしてはならないものなのである。…さまざまな民話や新たに生れたハナシ、生まれつつあるハナシの数々を共有したいと願っている。
もくじ情報:1章 ハナシの発生(昔話・世間話と諺―「飛んでもふぐ」の伝承と相乗効果をめぐって;ムラバナシの生誕―前田治郎助の語りから;ハナシからタトエへ・タトエからハナシへ;笑話の主人公―笑いの発生からハナシへ;なぞなぞ遊び);2章 聴き耳の旅から(福島・国見町の民話―暮らしと語り;下総の笑話・「重右衛門話」論を考える―「たたかれた鷹匠」「うるさい鷹番」を中心に;藤原郷の民話;米盛一雄翁のこと;もうひとつのイザイホー);3章 再話・再話史を考える(再話・再話史を考える;児童文学と民話;日本民話の会と昔話;民話運動の五十年「むかしむかしの会」から「日本民話の会」まで);4章 負の遺産を語り継ぐ(コロナ禍伝承の可能性―コトバ・フレーズ・ハナシの発生をめぐって;東日本大震災の十年首都圏の災害・伝承の視点から;東日本大震災―あれから六年になるというのに;巨大地震・巨大津波の被災地を歩いて考えたこと;心の復興とは―東日本大震災七年と敗戦後七年;座間味島にて戦争の話を聞く;戦争の時代を語り継ぐということ)
著者プロフィール
米屋 陽一(ヨネヤ ヨウイチ)
1945(昭和20)年、東京都品川区生まれ。國學院大學文学部(日本文学専攻)卒業。フィンランド・ヘルシンキ大学留学。1972年~2011年、日出学園中学校・高等学校(国語科)教諭。1999年~2016年、國學院大學文学部兼任講師。この間に、宮城教育大学・東京家政大学非常勤講師。現在、日本口承文芸学会(名誉会員)、日本民話の会(会員・元会長)、國學院大學伝承文化学会(会員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米屋 陽一(ヨネヤ ヨウイチ)
1945(昭和20)年、東京都品川区生まれ。國學院大學文学部(日本文学専攻)卒業。フィンランド・ヘルシンキ大学留学。1972年~2011年、日出学園中学校・高等学校(国語科)教諭。1999年~2016年、國學院大學文学部兼任講師。この間に、宮城教育大学・東京家政大学非常勤講師。現在、日本口承文芸学会(名誉会員)、日本民話の会(会員・元会長)、國學院大學伝承文化学会(会員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1章 ハナシの発生(昔話・世間話と諺―「飛んでもふぐ」の伝承と相乗効果をめぐって;ムラバナシの生誕―前田治郎助の語りから;ハナシからタトエへ・タトエからハナシへ;笑話の主人公―笑いの発生からハナシへ;なぞなぞ遊び);2章 聴…(続く)
もくじ情報:1章 ハナシの発生(昔話・世間話と諺―「飛んでもふぐ」の伝承と相乗効果をめぐって;ムラバナシの生誕―前田治郎助の語りから;ハナシからタトエへ・タトエからハナシへ;笑話の主人公―笑いの発生からハナシへ;なぞなぞ遊び);2章 聴き耳の旅から(福島・国見町の民話―暮らしと語り;下総の笑話・「重右衛門話」論を考える―「たたかれた鷹匠」「うるさい鷹番」を中心に;藤原郷の民話;米盛一雄翁のこと;もうひとつのイザイホー);3章 再話・再話史を考える(再話・再話史を考える;児童文学と民話;日本民話の会と昔話;民話運動の五十年「むかしむかしの会」から「日本民話の会」まで);4章 負の遺産を語り継ぐ(コロナ禍伝承の可能性―コトバ・フレーズ・ハナシの発生をめぐって;東日本大震災の十年首都圏の災害・伝承の視点から;東日本大震災―あれから六年になるというのに;巨大地震・巨大津波の被災地を歩いて考えたこと;心の復興とは―東日本大震災七年と敗戦後七年;座間味島にて戦争の話を聞く;戦争の時代を語り継ぐということ)