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出版社名:勁草書房
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-326-30359-5
182P 22cm
社会階層と政治の分断 調査データで読み解く対立と格差
桑名祐樹/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本の「置き去りにされた人々」とは? 高階層がイデオロギーで分断し、低階層が政治に背を向ける日本の「対立と格差」を解明する。いま日本では、階層による政治的分断が加速している。所得等が高い人々は社会意識の違いから保守とリベラルへ支持が割れ、低所得・不安定雇用層は再分配を望みながらも権威主義的傾向を持ち、投票を棄権する「置き去りにされた人々」となりつつある。本書は調査データを用い、階層が政治意識や投票を規定するメカニズムを解き明かす。
いま日本では、階層による政治的分断が加速している。所得や学歴などが高い人々は社会意識の違いから保守とリベラルへ支持政党が割れ、低所得・不安定雇用層は権威主…(続く
内容紹介:日本の「置き去りにされた人々」とは? 高階層がイデオロギーで分断し、低階層が政治に背を向ける日本の「対立と格差」を解明する。いま日本では、階層による政治的分断が加速している。所得等が高い人々は社会意識の違いから保守とリベラルへ支持が割れ、低所得・不安定雇用層は再分配を望みながらも権威主義的傾向を持ち、投票を棄権する「置き去りにされた人々」となりつつある。本書は調査データを用い、階層が政治意識や投票を規定するメカニズムを解き明かす。
いま日本では、階層による政治的分断が加速している。所得や学歴などが高い人々は社会意識の違いから保守とリベラルへ支持政党が割れ、低所得・不安定雇用層は権威主義的で再分配を望みつつも投票を棄権する「置き去りにされた人々」となりつつある。本書では調査データを活用して、階層が政治意識や投票を規定するメカニズムを解き明かす。
もくじ情報:序章 格差と分断と政治参加―本書の問題設定;第1章 日本で社会階層と政治はどう論じられてきたか―階層政治研究の再検討;第2章 ポスト産業化社会の階級政治―西欧における階級政治研究の枠組み;第3章 日本の階層政治の捉え方―分析枠組みとデータ;第4章 経済的対立と文化的対立の中の投票行動―対応分析による空間析出;第5章 所得と時間が投票参加に与える影響―パネルデータによる実証分析;第6章 日本における格差と対立の構図―社会階層・社会意識・投票行動;終章 対立と格差から捉える日本の分断
著者プロフィール
桑名 祐樹(クワナ ユウキ)
首都大学東京(現・東京都立大学)都市教養学部を卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学、博士(社会学)を取得。日本学術振興会特別研究員、青山学院大学地球社会共生学部助教などを経て、国士舘大学政経学部講師、専門は政治社会学、社会調査法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桑名 祐樹(クワナ ユウキ)
首都大学東京(現・東京都立大学)都市教養学部を卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学、博士(社会学)を取得。日本学術振興会特別研究員、青山学院大学地球社会共生学部助教などを経て、国士舘大学政経学部講師、専門は政治社会学、社会調査法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)