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日本の哲学・思想(近世)
出版社名:ぺりかん社
出版年月:2026年4月
ISBN:978-4-8315-1725-8
260P 22cm
「尊異」と窮理 江戸後期の思想展開
王杏芳/著
組合員価格 税込
6,237
円
(通常価格 税込 6,930円)
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内容紹介・もくじなど
人間における“他者の尊重”と、学問における“事物の追究”から、江戸儒学史を再考する。山崎闇斎(崎門)・伊藤仁斎(古義堂)・荻生徂徠(〓園)における師弟‐朋友関係、先行の学問を批判的に継承した井上金峨、学問と国家存亡との関係を説いた高志泉溟、様々な思想的変遷を経て「理」から「異」を正そうとした尾藤二洲、幕末に中国の衰退と西洋の脅威に対峙して儒学と武道の融合を目指した古賀〓庵、「尊異」と窮理を結びつけた阪谷素―これまで顧みられなかった観点と系譜による、秘められた近世思想ヒストリー=ストーリーが明らかになる。
もくじ情報:第一章 近世における「尊異」の思想―山崎闇斎・伊藤仁斎・荻生徂徠をめぐる考察(…(
続く
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人間における“他者の尊重”と、学問における“事物の追究”から、江戸儒学史を再考する。山崎闇斎(崎門)・伊藤仁斎(古義堂)・荻生徂徠(〓園)における師弟‐朋友関係、先行の学問を批判的に継承した井上金峨、学問と国家存亡との関係を説いた高志泉溟、様々な思想的変遷を経て「理」から「異」を正そうとした尾藤二洲、幕末に中国の衰退と西洋の脅威に対峙して儒学と武道の融合を目指した古賀〓庵、「尊異」と窮理を結びつけた阪谷素―これまで顧みられなかった観点と系譜による、秘められた近世思想ヒストリー=ストーリーが明らかになる。
もくじ情報:第一章 近世における「尊異」の思想―山崎闇斎・伊藤仁斎・荻生徂徠をめぐる考察(「崎門の絶交」;伊藤仁斎の「全交」;『論語徴』における荻生徂徠の師弟・朋友観);第二章 「雷同」を超えて「自得」へ―井上金峨を中心に(同/異;師と先儒;「訓詁」と「自得」;二つの礼);第三章 「異学」排斥を支えた歴史認識―高志泉溟から寛政正学派へ(高志泉溟とその著作;高志泉溟の中国認識;寛政正学派の中国認識;儒学の経世学化と明清交替);第四章 「異学」と窮理―尾藤二洲を中心に(「異学」について;窮理);第五章 「理」のゆくえ―古賀〓庵と阪谷素―窮理の歴史―古賀〓庵;「窮気」と「公理」―阪谷素)
著者プロフィール
王 杏芳(オウ キョウホウ)
中国・江西省生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター特任講師、同研究科附属法・政治デザインセンター特任研究員を歴任。専攻―日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
王 杏芳(オウ キョウホウ)
中国・江西省生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター特任講師、同研究科附属法・政治デザインセンター特任研究員を歴任。専攻―日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第一章 近世における「尊異」の思想―山崎闇斎・伊藤仁斎・荻生徂徠をめぐる考察(…(続く)
もくじ情報:第一章 近世における「尊異」の思想―山崎闇斎・伊藤仁斎・荻生徂徠をめぐる考察(「崎門の絶交」;伊藤仁斎の「全交」;『論語徴』における荻生徂徠の師弟・朋友観);第二章 「雷同」を超えて「自得」へ―井上金峨を中心に(同/異;師と先儒;「訓詁」と「自得」;二つの礼);第三章 「異学」排斥を支えた歴史認識―高志泉溟から寛政正学派へ(高志泉溟とその著作;高志泉溟の中国認識;寛政正学派の中国認識;儒学の経世学化と明清交替);第四章 「異学」と窮理―尾藤二洲を中心に(「異学」について;窮理);第五章 「理」のゆくえ―古賀〓庵と阪谷素―窮理の歴史―古賀〓庵;「窮気」と「公理」―阪谷素)