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出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2026年5月
ISBN:978-4-657-26801-3
298P 22cm
和歌と政治 新古今時代歌人論/早稲田大学エウプラクシス叢書 055
米田有里/著
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
権力者たちは和歌に何を見出したのか。優艶の美を基調とする新古今歌風をつくりあげた後鳥羽院歌壇。一方で、摂関・大臣家の歌人がつどったことは特質だった。政治性の強い権門の視点にたち、その政治的側面を明らかにする。
もくじ情報:本書の目的;第一部 新古今歌壇における土御門家(一)源通親と『源氏物語』(『源氏物語』と権門―源通親の『正治初度百首』伊勢公卿勅使詠から;源通親の『源氏物語』摂取―『千五百番歌合』百首を中心に);第二部 新古今歌壇における土御門家(二) 源通具と歌壇(歌人源通具の初学期―新古今歌壇参入の過程を探る;源通具の『千五百番歌合』―初めての応制百首という観点から;源通親からの継承1―…(
続く
)
権力者たちは和歌に何を見出したのか。優艶の美を基調とする新古今歌風をつくりあげた後鳥羽院歌壇。一方で、摂関・大臣家の歌人がつどったことは特質だった。政治性の強い権門の視点にたち、その政治的側面を明らかにする。
もくじ情報:本書の目的;第一部 新古今歌壇における土御門家(一)源通親と『源氏物語』(『源氏物語』と権門―源通親の『正治初度百首』伊勢公卿勅使詠から;源通親の『源氏物語』摂取―『千五百番歌合』百首を中心に);第二部 新古今歌壇における土御門家(二) 源通具と歌壇(歌人源通具の初学期―新古今歌壇参入の過程を探る;源通具の『千五百番歌合』―初めての応制百首という観点から;源通親からの継承1―「五辻殿新御所和歌御会」序者;源通親からの継承2―源通具における漢詩摂取とその方法);第三部 新古今歌壇における土御門家(三) 後鳥羽院と源通光(『建保五年右大将家歌合』―後鳥羽院と源通光をめぐって);第四部 新古今歌壇における近衛家の和歌活動(藤原忠良の和歌に関する基礎的研究―和歌環境から私的百首まで;判者藤原忠良―近衛家と新古今歌壇;蔵人の風雅と基実の意図―『古今著聞集』百五十九段から);総括と今後の展望
著者プロフィール
米田 有里(コメダ ユリ)
1988(昭和63)年生。2020年早稲田大学大学院教育学研究科修了。博士(学術)。専門は日本古典文学、和歌文学。現在、岡山大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米田 有里(コメダ ユリ)
1988(昭和63)年生。2020年早稲田大学大学院教育学研究科修了。博士(学術)。専門は日本古典文学、和歌文学。現在、岡山大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:本書の目的;第一部 新古今歌壇における土御門家(一)源通親と『源氏物語』(『源氏物語』と権門―源通親の『正治初度百首』伊勢公卿勅使詠から;源通親の『源氏物語』摂取―『千五百番歌合』百首を中心に);第二部 新古今歌壇における土御門家(二) 源通具と歌壇(歌人源通具の初学期―新古今歌壇参入の過程を探る;源通具の『千五百番歌合』―初めての応制百首という観点から;源通親からの継承1―「五辻殿新御所和歌御会」序者;源通親からの継承2―源通具における漢詩摂取とその方法);第三部 新古今歌壇における土御門家(三) 後鳥羽院と源通光(『建保五年右大将家歌合』―後鳥羽院と源通光をめぐって);第四部 新古今歌壇における近衛家の和歌活動(藤原忠良の和歌に関する基礎的研究―和歌環境から私的百首まで;判者藤原忠良―近衛家と新古今歌壇;蔵人の風雅と基実の意図―『古今著聞集』百五十九段から);総括と今後の展望