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出版社名:光文社
出版年月:2026年6月
ISBN:978-4-334-11013-0
229P 18cm
宇宙開発の哲学 科学ではわからない最後の問い/光文社新書 1414
立花幸司/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:宇宙開発の現実と想像を、科学・政治・ビジネスの三つの観点からみていきながら、哲学的に検討する。
近年、宇宙開発は新たな「大航海時代」だと言われる。見果てぬ宇宙の少しでも先を知ろうとする好奇心の現れだけでなく、人工衛星を用いた通信サービスや宇宙旅行を見据えた商業利用、監視衛星や宇宙軍など安全保障にかかわってくる軍事的意図、あらたなビジネスチャンスなど、宇宙に漕ぎ出そうとする理由は多様だ。さらに、地球近傍や月環境の保全や汚染、資源の簒奪など、環境問題や考え方の問題も浮上し始めている。これからの宇宙開発は科学技術の話では収まらず、国際問題、ビジネス、環境問題、価値観など、これまでは取り立て…(続く
内容紹介:宇宙開発の現実と想像を、科学・政治・ビジネスの三つの観点からみていきながら、哲学的に検討する。
近年、宇宙開発は新たな「大航海時代」だと言われる。見果てぬ宇宙の少しでも先を知ろうとする好奇心の現れだけでなく、人工衛星を用いた通信サービスや宇宙旅行を見据えた商業利用、監視衛星や宇宙軍など安全保障にかかわってくる軍事的意図、あらたなビジネスチャンスなど、宇宙に漕ぎ出そうとする理由は多様だ。さらに、地球近傍や月環境の保全や汚染、資源の簒奪など、環境問題や考え方の問題も浮上し始めている。これからの宇宙開発は科学技術の話では収まらず、国際問題、ビジネス、環境問題、価値観など、これまでは取り立てて問題にならなかった話題が顕わになってくる。「宇宙倫理学」を研究する哲学研究者が、これからの宇宙開発のあるべき姿を、カントやアリストテレスらの議論を交えつつ考える。
もくじ情報:第1章 宇宙開発を哲学するとは;第2章 宇宙開発の哲学の誕生:海外と日本の動向;第3章 地上で苦しむ人々のために:有人宇宙開発の社会的な意義;第4章 法と徳:国際社会の二つの治め方;第5章 宇宙の平和利用:その取り組みと落とし穴;第6章 持続的な宇宙開発:私たちの文化と人類社会;第7章 宇宙飛行士とヒーロー像:これからの時代の宇宙飛行士とは;第8章 宇宙植民地化計画:宇宙で人類が生き延びることの価値
著者プロフィール
立花 幸司(タチバナ コウジ)
1979年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系博士課程修了。博士(学術)。現在、千葉大学大学院人文科学研究院准教授、ジョージタウン大学メディカルセンター国際連携研究員、オックスフォード大学上廣オックスフォード研究所客員研究員、日本航空宇宙学会分野横断連携・開拓部門宇宙人文社会科学研究会理事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立花 幸司(タチバナ コウジ)
1979年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系博士課程修了。博士(学術)。現在、千葉大学大学院人文科学研究院准教授、ジョージタウン大学メディカルセンター国際連携研究員、オックスフォード大学上廣オックスフォード研究所客員研究員、日本航空宇宙学会分野横断連携・開拓部門宇宙人文社会科学研究会理事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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