ようこそ!
出版社名:ビー・エヌ・エヌ
出版年月:2026年6月
ISBN:978-4-8025-1349-4
141P 26cm
見えない人、見えにくい人、見える人が共に楽しむ「さわる絵本」の作り方 イタリアの実践から学ぶ、絵本を通じたインクルージョン
ロベルタ・ブリッダ/著 森泉文美/訳・監修 松岡希代子/監修 大内進/監修
組合員価格 税込 3,168
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
誰もができる、読書バリアフリーに向けた「小さな革命」の始め方。1970年代からインクルーシブ教育を実践してきたイタリアで育まれた「さわる絵本」。本書では、これまでに制作されたアイディア溢れる美しい作品群と共に、その独自の方法論や、道具・素材を明示した具体的な制作方法はもちろん、さわる絵本の制作・普及を支えてきたコンクールやワークショップ、図書館や美術館との密接な協働、さらには地域や国を越えて情報を共有する豊かなネットワークづくりまで、その幅広い取り組みを紹介する手引き書です。
もくじ情報:第1章 さわる絵本をめぐるイタリアの実践:現場から(イタリア全国さわる絵本コンクール「トッカ・ア・テ!」;…(続く
誰もができる、読書バリアフリーに向けた「小さな革命」の始め方。1970年代からインクルーシブ教育を実践してきたイタリアで育まれた「さわる絵本」。本書では、これまでに制作されたアイディア溢れる美しい作品群と共に、その独自の方法論や、道具・素材を明示した具体的な制作方法はもちろん、さわる絵本の制作・普及を支えてきたコンクールやワークショップ、図書館や美術館との密接な協働、さらには地域や国を越えて情報を共有する豊かなネットワークづくりまで、その幅広い取り組みを紹介する手引き書です。
もくじ情報:第1章 さわる絵本をめぐるイタリアの実践:現場から(イタリア全国さわる絵本コンクール「トッカ・ア・テ!」;さわる絵本と展覧会;読書推進プロジェクト「コン・タット」:図書館における、さわる絵本のアクティブな活用;図書館による、図書館のための「コアビタト」プロジェクト;さわる絵本とワークショップ:インクルーシブ教育のための想像的なツール;美へのアクセス:美術館とさわる絵本;美にふれる教育はなぜ必要か?;日常生活とさわる絵本:さまざまな証言);第2章 さわる絵本の作り方(さわる絵本とは何か?;さわって読む手:手の機能を使った「ハプティック」な読書の特徴;制作を始めよう:基本のルール、使用する道具と素材、さわる絵本のプロジェクトの構想と制作;プロジェクトの企画と内容;さわって「みる」イメージ;さわる絵本のテキスト;製本と絵本のフォーマット(形状や判型))
著者プロフィール
ブリッダ,ロベルタ(ブリッダ,ロベルタ)
イラストレーター、製本家、美術教育者、研究者。イタリア、ヴェネト州ベッルーナ生まれ。2005年よりスペインを拠点とする。ヴェネツィア建築大学(IUAV)で建築学を専攻し、同じくヴェネツィアのスクオーラ・インターナツィオナーレ・ディ・グラフィカをはじめ、イタリア国内外の複数の機関で製本や版画の技術を学ぶ。2015年からはバルセロナ大学(UB)教育学部応用教育学科で非常勤講師を務めるほか、カタルーニャ地方のさまざまな美術学校や教育機関とも協力し、オランダ、フィンランド、チェコでも教育活動やワークショップを実施。2021~2023年にかけて、バルセロナ大学で…(続く
ブリッダ,ロベルタ(ブリッダ,ロベルタ)
イラストレーター、製本家、美術教育者、研究者。イタリア、ヴェネト州ベッルーナ生まれ。2005年よりスペインを拠点とする。ヴェネツィア建築大学(IUAV)で建築学を専攻し、同じくヴェネツィアのスクオーラ・インターナツィオナーレ・ディ・グラフィカをはじめ、イタリア国内外の複数の機関で製本や版画の技術を学ぶ。2015年からはバルセロナ大学(UB)教育学部応用教育学科で非常勤講師を務めるほか、カタルーニャ地方のさまざまな美術学校や教育機関とも協力し、オランダ、フィンランド、チェコでも教育活動やワークショップを実施。2021~2023年にかけて、バルセロナ大学で学際的芸術教育の修士号を取得し、2023年からはヴィック大学(UVIC-UCC)の博士課程に在籍し、さわる絵本とその教育的な応用に関する研究を行っている