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出版社名:つり人社
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-86447-777-2
271P 19cm
球磨川流域ものがたり 水害、ダム問題に挑む女性たち
嘉田由紀子/著
組合員価格 税込 2,673
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2020年7月4日、線状降水帯がもたらした豪雨は球磨川流域を襲い、50名もの命を奪った。「川辺川ダムを造らなかったから犠牲者が出た」そう語られるようになってしまった現場で、実際に何が生死を分けたのか。本書は球磨川という流域を舞台に「ダム」「水害」「女性」という視点から、未来の治水について見つめ直す物語です。球磨川流域で生まれ育ち、豊かだった川を知る女性たちが昔と今の川と暮らしの変化を語り、人類学者、文学者、球磨川に関心をもつ多様な10人の女性たちの証言をもとにダムの問題点を重層的にあぶりだします。著者は元滋賀県知事で参議院議員の嘉田由紀子さん。未来の子どもたちに豊かな川を手渡すための…(続く
内容紹介:2020年7月4日、線状降水帯がもたらした豪雨は球磨川流域を襲い、50名もの命を奪った。「川辺川ダムを造らなかったから犠牲者が出た」そう語られるようになってしまった現場で、実際に何が生死を分けたのか。本書は球磨川という流域を舞台に「ダム」「水害」「女性」という視点から、未来の治水について見つめ直す物語です。球磨川流域で生まれ育ち、豊かだった川を知る女性たちが昔と今の川と暮らしの変化を語り、人類学者、文学者、球磨川に関心をもつ多様な10人の女性たちの証言をもとにダムの問題点を重層的にあぶりだします。著者は元滋賀県知事で参議院議員の嘉田由紀子さん。未来の子どもたちに豊かな川を手渡すための提言がここにあります。
2020年7月4日、線状降水帯がもたらした豪雨は球磨川流域を襲い、50名もの命を奪った。「川辺川ダムを造らなかったから犠牲者が出た」そう語られるようになってしまった現場で、実際に何が生死を分けたのか。球磨川という流域を舞台に、ダム・水害・女性という視点から未来の治水について見つめ直すものがたり。特別対談掲載!加藤登紀子×嘉田由紀子「分断に橋を架け、絶望を希望に!」
もくじ情報:序章 加藤登紀子さんと嘉田由紀子が語る、ダム問題の今;第1章 なぜ今、球磨川水害と女性たちなのか?;第2章 自然の恵みに希望を託す五木村の5人の女性;第3章 川辺川ダムでは救えなかった人吉市内溺死者20名の命!;第4章 球磨川下りの歴史と人吉市内の旅館の女将たち;第5章 球磨川の母は言った。「水害は一時、川は永遠」;第6章 中流部の球磨村では、瀬戸石ダムの影響で10名以上が溺死;第7章 球磨川最下流部の八代市で、つる詳子さんに聴く 八代海の自然の声に耳を傾けてきた女性たち;第8章 『苦海浄土―わが水俣病』の作家・石牟礼道子さんは八代海から球磨川水源の市房ダム、川辺川ダムに思いをはせる;第9章 川辺川ダム問題に挑戦した女性政治家、元熊本県知事・潮谷義子さん;第10章 これからの河川政策、土地固有のリスクと精神文化を埋め込んだ「ほんまもんの流域治水」の実現を!
著者プロフィール
嘉田 由紀子(カダ ユキコ)
1950年埼玉県の養蚕農家生まれ。アフリカ探検をめざし京都大学へ。1971年アフリカで半年暮らし「コップ一杯の水の価値」を学ぶ。1973年アメリカ留学、環境社会学を学び、指導教授から日本での研究を示唆され、琵琶湖と人びとの関係性の研究を始める。農学博士。1981年滋賀県琵琶湖研究所研究員、1985年から琵琶湖博物館の企画提案、1996年琵琶湖博物館開館。2000年から京都精華大学教授、2006年から2014年まで滋賀県知事。2014年からびわ湖成蹊スポーツ大学学長。2019年から参議院議員、2025年に二期目にはいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて…(続く
嘉田 由紀子(カダ ユキコ)
1950年埼玉県の養蚕農家生まれ。アフリカ探検をめざし京都大学へ。1971年アフリカで半年暮らし「コップ一杯の水の価値」を学ぶ。1973年アメリカ留学、環境社会学を学び、指導教授から日本での研究を示唆され、琵琶湖と人びとの関係性の研究を始める。農学博士。1981年滋賀県琵琶湖研究所研究員、1985年から琵琶湖博物館の企画提案、1996年琵琶湖博物館開館。2000年から京都精華大学教授、2006年から2014年まで滋賀県知事。2014年からびわ湖成蹊スポーツ大学学長。2019年から参議院議員、2025年に二期目にはいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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