ようこそ!
出版社名:講談社
出版年月:2026年6月
ISBN:978-4-06-544082-7
174P 19cm
超福祉 障害者と稼ぐ eスポーツ×福祉で未来を変える
加藤大貴/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:■「好き」は武器になる。eスポーツを突破口に「働く力」に変える■ 「障害者で稼ぐ」のではなく、「障害者と稼ぐ」! ■日本には、1062万人の障害者がいますが、そのなかで就職しているのは、わずか64万人にすぎません。少子高齢化が進み、2030年に644万人の労働力が不足すると予測される日本。外国人・高齢者と並び、就労可能な障害者約600万人の活躍が不可欠です。また、企業が障害者を雇わなければならない割合(法定雇用率)は、段階的に引き上げられており、2026年7月には、障害者の法定雇用率は2.7%に引き上げられます。さらに数値だけを満たすグレーな「障害者雇用代行ビジネス」が国会でも問題視…(続く
内容紹介:■「好き」は武器になる。eスポーツを突破口に「働く力」に変える■ 「障害者で稼ぐ」のではなく、「障害者と稼ぐ」! ■日本には、1062万人の障害者がいますが、そのなかで就職しているのは、わずか64万人にすぎません。少子高齢化が進み、2030年に644万人の労働力が不足すると予測される日本。外国人・高齢者と並び、就労可能な障害者約600万人の活躍が不可欠です。また、企業が障害者を雇わなければならない割合(法定雇用率)は、段階的に引き上げられており、2026年7月には、障害者の法定雇用率は2.7%に引き上げられます。さらに数値だけを満たすグレーな「障害者雇用代行ビジネス」が国会でも問題視されています。今こそ強く求められているのは、「障害者で稼ぐ」のではなく、「障害者と稼ぐ」障害者雇用の新しいビジネスモデルです。障害者の可能性を活かしながらともに働き、障害者の全国平均賃金2万4000円という壁を打ち破るためには何ができるのか。著者が突破口を見出したのは、eスポーツ。「ゲーム好き」で「eスポーツ」ができるということは、デジタルデバイスの操作能力、ルールを理解し戦略を立てる知的能力、ネット環境への適応、他者とのとのコミュケーションといった、仕事をするうえで欠かせないスキルを持っていることを意味します。そこに着目し、「ePARA」を立ち上げ、「eスポーツを楽しんでいる」=「ITスキルが高い」障害者が活躍できる環境を拡大するまでにぶつかった壁と、それを乗り越えていく挑戦の軌跡。「ePARA」の年商は今期2.5億円、障害者スタッフの平均賃金は12万円に。障害者がいきいきと働くことで人が集まり、定着し、会社が成長する実践事例を、具体的ノウハウを交えて紹介するビジネスドキュメントです。障害者雇用の常識を変えて、「マイナスをゼロへ」にとどまることなく、「ゼロをプラスへ」ーーこれまでの「福祉のあたりまえ」を超える「超福祉」の実現。それは、障害者に限らず、高齢者、引きこもり、生きづらさを抱える多様な人たちの可能性もひらく、誰にとっても生きやすい社会の実現につながるはずです。
600万人の個性を「働く力」に!「好き」は、武器になる。eスポーツを突破口に、福祉のあたりまえを超えていく!進行性難病と闘う車いすの社員が、イベントプロデューサーに。全盲の視覚障害者が、声優やエンジニア、映像クリエイターに。
もくじ情報:第1章 裁判所で働いていた私が「超福祉」を目指したワケ(「授業をサボってゲーセン通い」の落ちこぼれが裁判所職員になるまで;司法の現場で「福祉」の必要性を実感する ほか);第2章 バリアフリーeスポーツが実現する障害者“と”稼ぐ世界(eスポーツとは何か;eスポーツがバリアフリー化しやすい3つの理由 ほか);第3章 「障害者“が”稼ぐ」「障害者“で”稼ぐ」のリアル(障害者の働く環境をめぐる基礎知識;障害者“が”働く環境の2大トレンド ほか);第4章 「かわいげ」という行動哲学で障害者雇用の常識を超えていく(ある裁判官が教えてくれた、たった1つの採用基準;「かわいげ」とは、そもそも何か? ほか);第5章 「挑戦の連鎖」がひらく人生を賭けたロールモデルたち(ラスベガスを熱狂させた車いすゲーマー・Jeniが歩む道;「音」の世界で生きる強みを輝かせる全盲ゲーマー・NAOYAの流儀 ほか)
著者プロフィール
加藤 大貴(カトウ ダイキ)
株式会社ePARA代表。ロースクール卒業後、東京地方裁判所で事務官・書記官として8年間働くなかで、認知症の高齢者が法のもとに強制執行を受けてしまう現実を目の当たりにする。この経験から、福祉法人職員として障害者や高齢者を支援することを決意。ここでさらに就労課題の大きさを痛感し、2019年、eスポーツを活用した障害者就労支援イベント「ePARA」を開催。翌年に株式会社ePARAとして法人化する。現在は、2つのグループ会社も含めて20名の障害者を雇用。これまでにのべ1000人以上の障害者に対して就労支援を行う。メディア出演多数。各地で講演も行う。経済産業省資源エネルギー…(続く
加藤 大貴(カトウ ダイキ)
株式会社ePARA代表。ロースクール卒業後、東京地方裁判所で事務官・書記官として8年間働くなかで、認知症の高齢者が法のもとに強制執行を受けてしまう現実を目の当たりにする。この経験から、福祉法人職員として障害者や高齢者を支援することを決意。ここでさらに就労課題の大きさを痛感し、2019年、eスポーツを活用した障害者就労支援イベント「ePARA」を開催。翌年に株式会社ePARAとして法人化する。現在は、2つのグループ会社も含めて20名の障害者を雇用。これまでにのべ1000人以上の障害者に対して就労支援を行う。メディア出演多数。各地で講演も行う。経済産業省資源エネルギー庁の補助金事業として採択され、日本とサウジアラビア間で障害者活躍支援を実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本