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出版社名:文藝春秋
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-16-792533-8
332P 16cm
縁切り榎/文春文庫 の20-8 江戸切絵図恋暦
野口卓/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸の町に生きる男と女の「運命の出会い」「愛と裏切り」「非情な別れ」「したたかな人間模様」を描く、大好評シリーズ第二弾。玉緒は、弟の六歳六月六日(手習いなどの芸事を始める日)の記念すべき日に、手習い所に付き添うよう、母親に頼まれる。そこの師匠がまだ若く、男前であるのを知っていた玉緒は、渋るそぶりを見せながらも、当日弟を連れて手習い所へ向かう--。 (「六歳六月六日」)旗本屋敷に行儀見習いで住み込むことになり、十五歳の富美は母親と屋敷を訪れる。そこで長男・仁一郎と目が合うなり、鼓動が異様に速くなったのを感じる。三日目の夜、突然暗がりで抱きすくめられ、口を塞がれたとき、運命の歯車が回りだ…(続く
内容紹介:江戸の町に生きる男と女の「運命の出会い」「愛と裏切り」「非情な別れ」「したたかな人間模様」を描く、大好評シリーズ第二弾。玉緒は、弟の六歳六月六日(手習いなどの芸事を始める日)の記念すべき日に、手習い所に付き添うよう、母親に頼まれる。そこの師匠がまだ若く、男前であるのを知っていた玉緒は、渋るそぶりを見せながらも、当日弟を連れて手習い所へ向かう--。 (「六歳六月六日」)旗本屋敷に行儀見習いで住み込むことになり、十五歳の富美は母親と屋敷を訪れる。そこで長男・仁一郎と目が合うなり、鼓動が異様に速くなったのを感じる。三日目の夜、突然暗がりで抱きすくめられ、口を塞がれたとき、運命の歯車が回りだす--。 (「縁切り榎」)父親の四十九日法要の日、一人娘の円と婿の守彦は、同業者の佐太郎に「亡くなった親父さんに、堅物過ぎる守彦を商家のあるじらしくしてほしいと頼まれていた」と伝えられる。努力家で真面目なのは利点であるが、それだけでは足りないらしい。佐太郎が早速守彦を連れていった場所は--。 (「湯屋の二階」)手代の兼吉は、あるじの増蔵に呑み屋に誘われ、女房がお前を好いているようだと打ち明けられる。どれくらい本気か試してみないかと言われ、そんなことはできないと断るが、しぶしぶ引き受ける。実は増蔵が、吉原の遊女を後妻にしたがっているのを、知っていたのだ--。 (「夜這い考」)
行儀見習いで旗本屋敷に住み込むことになった十五歳の富美。三日目の夜、突然何者かに抱きすくめられたとき、運命の歯車が回りだす(表題作)。「家内がお前を好いているようで寝言に出てきたが、どのくらい本気か試してみないか」と、手代の兼吉は主にもちかけられ…(「夜這い考」)。切なくもしたたかな、江戸の男女を描く四編。
著者プロフィール
野口 卓(ノグチ タク)
1944年、徳島生まれ。93年、一人芝居「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。2011年「軍鶏侍」で時代小説デビュー、同作は歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞するなど、圧倒的な支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野口 卓(ノグチ タク)
1944年、徳島生まれ。93年、一人芝居「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。2011年「軍鶏侍」で時代小説デビュー、同作は歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞するなど、圧倒的な支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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