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ミステリー小説
出版社名:文藝春秋
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-16-392126-6
220P 19cm
刑事総務課は眠らない
矢樹純/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【不眠上司と短眠部下・異色バディの警察小説】『或る集落の●』『夫の骨』などでホラーミステリー界隈で存在感を示す矢樹純さんの、初の警察小説です。 かつて神奈川県警捜査一課のエース刑事だった月代杏果(つきしろ・きょうか)。しかし、ある事件をきっかけに不眠症となり、職務中に失態を演じたことで、刑事総務課犯罪統計係へ異動させられてしまいます。そこで彼女を待っていたのは、なんと「眠らない」部下、根津梗士郎(ねづ・きょうしろう)でした。 根津は元機動隊員で、事故の後遺症により1日に1時間未満しか眠れないという特異体質の持ち主。「自分は眠れないんです。帰っても休めないなら、仕事をしていた方が良くな…(
続く
)
内容紹介:【不眠上司と短眠部下・異色バディの警察小説】『或る集落の●』『夫の骨』などでホラーミステリー界隈で存在感を示す矢樹純さんの、初の警察小説です。 かつて神奈川県警捜査一課のエース刑事だった月代杏果(つきしろ・きょうか)。しかし、ある事件をきっかけに不眠症となり、職務中に失態を演じたことで、刑事総務課犯罪統計係へ異動させられてしまいます。そこで彼女を待っていたのは、なんと「眠らない」部下、根津梗士郎(ねづ・きょうしろう)でした。 根津は元機動隊員で、事故の後遺症により1日に1時間未満しか眠れないという特異体質の持ち主。「自分は眠れないんです。帰っても休めないなら、仕事をしていた方が良くないですか」と、平然と30時間以上も連続勤務する彼に、杏果は戸惑うばかり。しかし、彼の本当の能力は別にありました。短い睡眠中に見る「とても長い夢」が、埋もれた事件の真相を指し示してくれるのです。 不眠に悩む上司と、眠れない部下。この異色のバディが、統計データに隠された小さな矛盾から、次々と事件の真相を解き明かしていきます。さらに、物語は杏果自身の過去に起きた悲劇的な事件にも繋がっていき……。 単なる警察小説ではない、特殊設定ミステリーの新たな傑作の誕生です! 二人がたどり着く驚きの真実とは? ぜひ、矢樹純さんの最新作『刑事総務課は眠らない』(文藝春秋)を手に取って、その目で確かめてみてください。
神奈川県警の月代杏果。2年前、未解決に終わった誘拐事件がきっかけで不眠症を発症し、捜査一課から、県内の事件を整理する刑事総務課犯罪統計係に異動した。杏果のバディの根津梗士郎もまた、機動隊時代の9年前の災害が原因で脳の障害を負い、1日1時間未満しか眠れなくなっていた。そして梗士郎には、長い夢の中に事件のヒントが現れる不思議な能力が…。そんなとき、杏果が不眠症になったきっかけの事件で誘拐された女の子の実父が、新たな事件の被害者として発見される。
著者プロフィール
矢樹 純(ヤギ ジュン)
1976年青森県生まれ。弘前大学人文学科卒業。実妹との「加藤山羊」の合同ペンネームで、2002年に漫画原作者デビュー。12年、第十回「このミステリーがすごい!」大賞に応募した『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』で小説家デビュー。20年『夫の骨』に収録された表題作で、第七十三回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢樹 純(ヤギ ジュン)
1976年青森県生まれ。弘前大学人文学科卒業。実妹との「加藤山羊」の合同ペンネームで、2002年に漫画原作者デビュー。12年、第十回「このミステリーがすごい!」大賞に応募した『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』で小説家デビュー。20年『夫の骨』に収録された表題作で、第七十三回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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神奈川県警の月代杏果。2年前、未解決に終わった誘拐事件がきっかけで不眠症を発症し、捜査一課から、県内の事件を整理する刑事総務課犯罪統計係に異動した。杏果のバディの根津梗士郎もまた、機動隊時代の9年前の災害が原因で脳の障害を負い、1日1時間未満しか眠れなくなっていた。そして梗士郎には、長い夢の中に事件のヒントが現れる不思議な能力が…。そんなとき、杏果が不眠症になったきっかけの事件で誘拐された女の子の実父が、新たな事件の被害者として発見される。