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出版社名:文藝春秋
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-16-392130-3
327P 20cm
願うのは私に禁じられたこと
梁貴子/著 小山内園子/訳
組合員価格 税込 2,693
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:だから私は、彼を監禁する──。 韓国で累計150万部。20代30代の女性読者に支持され続け、破壊力では『82年生まれ、キム・ジヨン』を超えると評される韓国女性文学最大の問題作。女性のための電話相談員を務める大学院生カン・そんな彼女には大きな計画があった。男に対する幻想を女に抱かせる男に復讐するために、人気男優ペク・スンハを拉致し、監禁する。それは男たちが女たちにやってきたことであり、知性に秀でる自分が挑むに足る完全犯罪だから。そう彼女は信じる。そして周到な準備が完了したある日、カン・ミンジュはペク・スンハを誘拐する。ソウルの集合住宅の一室で、奇妙な監禁生活がはじまって……。1992年…(続く
内容紹介:だから私は、彼を監禁する──。 韓国で累計150万部。20代30代の女性読者に支持され続け、破壊力では『82年生まれ、キム・ジヨン』を超えると評される韓国女性文学最大の問題作。女性のための電話相談員を務める大学院生カン・そんな彼女には大きな計画があった。男に対する幻想を女に抱かせる男に復讐するために、人気男優ペク・スンハを拉致し、監禁する。それは男たちが女たちにやってきたことであり、知性に秀でる自分が挑むに足る完全犯罪だから。そう彼女は信じる。そして周到な準備が完了したある日、カン・ミンジュはペク・スンハを誘拐する。ソウルの集合住宅の一室で、奇妙な監禁生活がはじまって……。1992年に発表されるや、韓国で激烈な賛否両論を引き起こした本書は、刊行以来、韓国の若い女性読者の支持を受けて版を重ね、現在では累計150万部を達成。韓国女性文学最大の問題作、ついに日本解禁です。
『82年生まれ、キム・ジヨン』にさきがけた痛々しくて挑発的な、韓国女性文学の名作。現在も版を重ね、韓国で150万部を記録、いまも読まれつづけている。女性のための電話相談所で相談員を務める大学院生カン・ミンジュ。彼女は毎日かかってくるDVや性暴力などの被害の声に耳を傾ける。女性の不幸を採集するためだった。そんな彼女には大きな計画があった。男に対する幻想を女に抱かせる男に復讐すること―人気俳優ペク・スンハを拉致し、監禁する。それは男たちが女たちにやってきたことであり、知性に秀でる自分が挑むに足る完全犯罪だから。周到な準備が完了したある日、カン・ミンジュはペク・スンハを誘拐する。そして集合住宅の一室で、奇妙な監禁生活がはじまって…。
著者プロフィール
梁 貴子(ヤン グィジャ)
1955年、全羅北道全州市で生まれ、文芸特待生として圓光大学校国文学科に入学。卒業後、1978年「再び始まる朝」で『文学思想』新人賞を受賞して文壇デビューを果たす。1987年に『ウォンミドンの人々』(邦訳・新幹社)で柳周鉉文学賞、1992年「隠れた花」で李箱文学賞、1996年「熊物語」で現代文学賞、1999年「沼」で21世紀文学賞を受賞
梁 貴子(ヤン グィジャ)
1955年、全羅北道全州市で生まれ、文芸特待生として圓光大学校国文学科に入学。卒業後、1978年「再び始まる朝」で『文学思想』新人賞を受賞して文壇デビューを果たす。1987年に『ウォンミドンの人々』(邦訳・新幹社)で柳周鉉文学賞、1992年「隠れた花」で李箱文学賞、1996年「熊物語」で現代文学賞、1999年「沼」で21世紀文学賞を受賞