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出版社名:講談社
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-06-545257-8
229P 18cm
ジャイナ教/講談社現代新書 2827
堀田和義/著
 
組合員価格 税込 990円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:インドの全人口のわずか0.37パーセントという少数派にもかかわらず、インドの所得税収入全体の24パーセントを占め、インド社会において特異な存在感を示すジャイナ教教徒。虫一匹、それどころか微生物でさえも殺してはならないという不殺生の教義ゆえ、出家修行者は白衣一枚で、あるいは裸体で、一カ所に止まることなく遊行する。口をマスクで覆い、道を箒で掃きながら進むのも、虫が口に入ったり踏んだりするのを避けるため。水も濾過しなければ飲んではいけない(水の中の微生物を殺すから)。そして究極には断食死も厭わない。紀元前6世紀のヴァルダマーナを開祖とし、仏教とほぼ同じ時期に誕生し、「世界で最もハードかつピ…(続く)
内容紹介:インドの全人口のわずか0.37パーセントという少数派にもかかわらず、インドの所得税収入全体の24パーセントを占め、インド社会において特異な存在感を示すジャイナ教教徒。虫一匹、それどころか微生物でさえも殺してはならないという不殺生の教義ゆえ、出家修行者は白衣一枚で、あるいは裸体で、一カ所に止まることなく遊行する。口をマスクで覆い、道を箒で掃きながら進むのも、虫が口に入ったり踏んだりするのを避けるため。水も濾過しなければ飲んではいけない(水の中の微生物を殺すから)。そして究極には断食死も厭わない。紀元前6世紀のヴァルダマーナを開祖とし、仏教とほぼ同じ時期に誕生し、「世界で最もハードかつピュアな宗教」とも言われるジャイナ教、なぜ彼らは上記のような不思議な行動を取るのか? そのバックボーンとなる思想とはどのようなものなのか? 歴史、教義から一般信徒の生活まで、興味尽きないユニークな宗教の実態を、日本における研究の第一人者が解説。新書初の本格的ジャイナ教の解説書。目次はじめに序章 ジャイナ教とは?
虫一匹…いや、微生物も殺すな!世界一ピュアでストイックな宗教。仏教と同時期に生まれ、今もインドで大きな存在感を放つユニークな教義と信徒の暮らしを第一人者が完全解説。
もくじ情報:序章 ジャイナ教とは?;第一章 ジャイナ教教団と戒律・修行;第二章 ジャイナ教の歴史(一)―ジャイナ教誕生以前からヴァルダマーナの入滅まで;第三章 ジャイナ教の歴史(二)―ヴァルダマーナの入滅後から現代まで;第四章 ジャイナ教の教義;第五章 現代のジャイナ教
著者プロフィール
堀田 和義(ホッタ カズヨシ)
1977年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、駒澤大学仏教学部仏教学科准教授。研究分野はインド哲学、インド古典学、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀田 和義(ホッタ カズヨシ)
1977年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、駒澤大学仏教学部仏教学科准教授。研究分野はインド哲学、インド古典学、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)