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出版社名:講談社
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-06-544657-7
204P 18cm
生命にとって温度とは何か 生存戦略のカギを握る温度センサーのはたらき/ブルーバックス B-2342
富永真琴/著
 
組合員価格 税込 1,188円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2021年にノーベル生理学・医学賞を受賞した研究テーマ「生体の温度センサーの発見」。その成果に大きく貢献し、温度受容の研究の最前線を行く科学者が「温度のふしぎ」を語りつくします。ノーベル賞研究の裏側! トウガラシが「熱く」、ミントが「冷たい」理由とは? 0.003℃の変化を「視る」ヘビを始めとした、動物たちの仰天の能力。ミクロな細胞の世界から温度を使った生きものたちの生存戦略までを、最先端研究とともに紹介します。
私たちは、どのようにして温度を感じているのか。お風呂の温度のような心地よい温かさから痛みを感じるような熱さ、冷たさまで、私たちはわずかな温度の変化を感知する。生存に欠かせな…(続く)
内容紹介:2021年にノーベル生理学・医学賞を受賞した研究テーマ「生体の温度センサーの発見」。その成果に大きく貢献し、温度受容の研究の最前線を行く科学者が「温度のふしぎ」を語りつくします。ノーベル賞研究の裏側! トウガラシが「熱く」、ミントが「冷たい」理由とは? 0.003℃の変化を「視る」ヘビを始めとした、動物たちの仰天の能力。ミクロな細胞の世界から温度を使った生きものたちの生存戦略までを、最先端研究とともに紹介します。
私たちは、どのようにして温度を感じているのか。お風呂の温度のような心地よい温かさから痛みを感じるような熱さ、冷たさまで、私たちはわずかな温度の変化を感知する。生存に欠かせないこのはたらきを担うのは温度感受性TRPチャネルと呼ばれる細胞の温度センサーだ。目には見えない分子の営みから、温度センサーを駆使した生物たちの生存戦略、そして、がんなどの治療とのかかわりまで、新しい「温度の世界」を第一人者が徹底解説!
もくじ情報:第1章 「温度」とは何か 言葉と身体、そして科学へ;第2章 生命は温度とともに進化した 地球の歴史から見る体温と適応;第3章 生命はどのように温度を感じているか 温度センサーの分子メカニズム;第4章 全身で働くTRPチャネル 生体維持に欠かせない多様な役割;第5章 温度センサーの変異と病気との関わり 治療薬開発の最前線;第6章 生物たちの生存戦略と温度センサー;第7章 温度の研究の広がりと最前線 冬眠研究・温度遺伝学の「現在地」
著者プロフィール
富永 真琴(トミナガ マコト)
1958年、大阪府生まれ。1984年、愛媛大学医学部卒業。数年の循環器内科医の経験を経て、1992年、京都大学大学院医学研究科修了(医学博士)。1993年、生理学研究所助手。1996年、アメリカ合衆国カリフォルニア大学サンフランシスコ校博士研究員。このときにカプサイシン受容体TRPV1の遺伝子クローニングと機能解析に携わる。1999年、筑波大学講師。2000年、三重大学医学部教授(生理学第一講座)。2004年、生理学研究所教授、総合研究大学院大学教授。2016年より順天堂大学環境医学研究所客員教授。2024年より生理学研究所および総合研究大学院大学名誉教授。20…(続く)
富永 真琴(トミナガ マコト)
1958年、大阪府生まれ。1984年、愛媛大学医学部卒業。数年の循環器内科医の経験を経て、1992年、京都大学大学院医学研究科修了(医学博士)。1993年、生理学研究所助手。1996年、アメリカ合衆国カリフォルニア大学サンフランシスコ校博士研究員。このときにカプサイシン受容体TRPV1の遺伝子クローニングと機能解析に携わる。1999年、筑波大学講師。2000年、三重大学医学部教授(生理学第一講座)。2004年、生理学研究所教授、総合研究大学院大学教授。2016年より順天堂大学環境医学研究所客員教授。2024年より生理学研究所および総合研究大学院大学名誉教授。2024年、名古屋市立大学なごや先端研究開発センター特任教授。分子細胞生理学を専門とし、温度感受性TRPチャネルに焦点をあてた侵害刺激受容や温度受容の分子メカニズムの研究を行う。2026年、井上春成賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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