ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸術・美術一般
>
芸術・美術評論
出版社名:大和書房
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-479-39429-7
374P 19cm
「わからない」人のための現代アート入門 どう見る?どう感じる?何を見つける?
藤田令伊/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
これがわかると、世界がかわる。「そんなのあり!?」が連発する歴史とトレンド/忖度ゼロの作品論/今日から使える鑑賞法/完全保存版の美術館ガイド。
もくじ情報:第1部 現代アートの「これまで」と「いま」(現代アートが歩んできた道のり―1980年代から現在まで;現代アートとの「距離」のとり方―スノビズム鑑賞とポピュリズム鑑賞;いま「アートのデザイン化」が進んでいる;「オーソリティ」と「アヴァンギャルド」という見方;「消費」と「創造」という見方;現代アートと向き合うための「7つの視点」;現代アートの意義ってなに?);第2部 現代アートの現場とケーススタディ(ケーススタディ―中之条ビエンナーレにみる展開…(
続く
)
これがわかると、世界がかわる。「そんなのあり!?」が連発する歴史とトレンド/忖度ゼロの作品論/今日から使える鑑賞法/完全保存版の美術館ガイド。
もくじ情報:第1部 現代アートの「これまで」と「いま」(現代アートが歩んできた道のり―1980年代から現在まで;現代アートとの「距離」のとり方―スノビズム鑑賞とポピュリズム鑑賞;いま「アートのデザイン化」が進んでいる;「オーソリティ」と「アヴァンギャルド」という見方;「消費」と「創造」という見方;現代アートと向き合うための「7つの視点」;現代アートの意義ってなに?);第2部 現代アートの現場とケーススタディ(ケーススタディ―中之条ビエンナーレにみる展開;現代アートの「場」はどうなっている?)
著者プロフィール
藤田 令伊(フジタ レイ)
鑑賞ファシリテーター。早稲田大学オープンカレッジ講師、合同会社プラスリラックス共同代表。知識としての「美術」にとどまらず、見る体験としての「美術鑑賞」が鑑賞者をどう育てるかに注目し、楽しみながら人としても成長できる鑑賞のあり方を探っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 令伊(フジタ レイ)
鑑賞ファシリテーター。早稲田大学オープンカレッジ講師、合同会社プラスリラックス共同代表。知識としての「美術」にとどまらず、見る体験としての「美術鑑賞」が鑑賞者をどう育てるかに注目し、楽しみながら人としても成長できる鑑賞のあり方を探っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
アート鑑賞、超入門! 7つの視点/集英社新書 0771
藤田令伊/著
フェルメール静けさの謎を解く/集英社新書 0621
藤田令伊/著
現代アート、超入門!/集英社新書 0484
藤田令伊/著
もくじ情報:第1部 現代アートの「これまで」と「いま」(現代アートが歩んできた道のり―1980年代から現在まで;現代アートとの「距離」のとり方―スノビズム鑑賞とポピュリズム鑑賞;いま「アートのデザイン化」が進んでいる;「オーソリティ」と「アヴァンギャルド」という見方;「消費」と「創造」という見方;現代アートと向き合うための「7つの視点」;現代アートの意義ってなに?);第2部 現代アートの現場とケーススタディ(ケーススタディ―中之条ビエンナーレにみる展開…(続く)
もくじ情報:第1部 現代アートの「これまで」と「いま」(現代アートが歩んできた道のり―1980年代から現在まで;現代アートとの「距離」のとり方―スノビズム鑑賞とポピュリズム鑑賞;いま「アートのデザイン化」が進んでいる;「オーソリティ」と「アヴァンギャルド」という見方;「消費」と「創造」という見方;現代アートと向き合うための「7つの視点」;現代アートの意義ってなに?);第2部 現代アートの現場とケーススタディ(ケーススタディ―中之条ビエンナーレにみる展開;現代アートの「場」はどうなっている?)