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出版社名:日本文芸社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-537-22209-8
159P 26cm
発達が気になる子の感覚統合遊び 楽しく即実践!「困った」が減る
藤原里美/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:子どもの6つのつまずきにアプローチする遊びを、アレンジもあわせて100種以上紹介!よく転ぶ/人とぶつかる/そわそわして落ち着きがない/集中できない/切り替えが悪いなど、「気になる子」の行動のなぞを感覚統合の視点から読み解きます。本書では次の6つのアプローチから、遊びを紹介。1 固有感覚のつまずきにアプローチする遊び(ボディイメージ)2 前庭感覚のつまずきにアプローチする遊び(バランス感覚)3 触感覚のつまずきにアプローチする遊び(触れて楽しむ)4 聴覚のつまずきにアプローチする遊び(触れて楽しむ)5 協調運動のつまずきにアプローチする遊び(身のこなし)6 感覚欲求のつまずきにアプロー…(続く
内容紹介:子どもの6つのつまずきにアプローチする遊びを、アレンジもあわせて100種以上紹介!よく転ぶ/人とぶつかる/そわそわして落ち着きがない/集中できない/切り替えが悪いなど、「気になる子」の行動のなぞを感覚統合の視点から読み解きます。本書では次の6つのアプローチから、遊びを紹介。1 固有感覚のつまずきにアプローチする遊び(ボディイメージ)2 前庭感覚のつまずきにアプローチする遊び(バランス感覚)3 触感覚のつまずきにアプローチする遊び(触れて楽しむ)4 聴覚のつまずきにアプローチする遊び(触れて楽しむ)5 協調運動のつまずきにアプローチする遊び(身のこなし)6 感覚欲求のつまずきにアプローチする遊び(感覚を堪能する)現場で、今すぐ、かんたんに実践できる遊び、子どもたちが楽しんで取り組める遊びが満載。全ページカラーイラストでわかりやすく、楽しく紹介します。「遊んでいたら発達した、が最強!」「子どもは1mmも変えない」という考えのもと、藤原先生のすぐに実践できるメソッドも充実。子どもはただ楽しく遊んでいただけなのに、今まで困っていたことが解決し、いつの間にか生活しやすくなった。そんな姿をめざす1冊です。
“夢中で遊んでいたら発達した”が最強!よく転ぶ、力の加減が苦手、そわそわ、切り替えられない、かんしゃくなど子どもたちにアプローチする遊びを紹介。見る力が弱い・力加減が難しい子に、一緒に積み木。そわそわ落ち着かない子に、新聞列車。姿勢が保てない子に、黒白オセロゲーム。感覚統合の視点から子どもが楽しめる遊びがいっぱい!
もくじ情報:第1章 理論編 感覚統合と遊びの基礎知識;第2章 あそび編 ボディイメージ;第3章 あそび編 バランス感覚;第4章 あそび編 触れて楽しむ;第5章 あそび編 身のこなし;第6章 あそび編 感覚を堪能する;第7章 あそび編 ゲームで楽しむ
著者プロフィール
藤原 里美(フジワラ サトミ)
一般社団法人チャイルドフッド・ラボ代表理事/臨床発達心理士/早期発達支援コーディネーター/保育士。公立保育園・東京都立梅ヶ丘病院・東京都立小児総合医療センター・明星大学非常勤講師を経て現職。感覚統合について、児童精神科病院の療育現場で学び、実践してきた。発達障害のある子どもの療育、家族支援を行うとともに、園の巡回や発達支援の研修など、支援者育成にも力を注ぐ。「子どもを変えずに、子どもの周りの世界を変える」支援方法により、現場や家庭で実現可能な実践方法を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤原 里美(フジワラ サトミ)
一般社団法人チャイルドフッド・ラボ代表理事/臨床発達心理士/早期発達支援コーディネーター/保育士。公立保育園・東京都立梅ヶ丘病院・東京都立小児総合医療センター・明星大学非常勤講師を経て現職。感覚統合について、児童精神科病院の療育現場で学び、実践してきた。発達障害のある子どもの療育、家族支援を行うとともに、園の巡回や発達支援の研修など、支援者育成にも力を注ぐ。「子どもを変えずに、子どもの周りの世界を変える」支援方法により、現場や家庭で実現可能な実践方法を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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