ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
皇室
出版社名:宝島社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-299-05810-2
95P 30cm
系図でたどる日本の皇族/TJ MOOK
八幡和郎/監修
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:愛子天皇論や女性皇族残留案、昭和22年(1947)に皇籍離脱した旧11宮家からの養子案など、安定的な皇位継承と新たな皇室のあり方について今、与野党で協議が行われている。本誌は世界で最も古い王室である皇室が、神武創業から令和まで、いかに皇統を維持してきたかを126代の系図とともに振り返るとともに、現在いる全皇室メンバーの来歴や素顔、さらには宮家への養子候補となる旧11官家についてももれなく紹介する。
【監修】
八幡和郎(やわた かずお)
1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長、大臣官…(
続く
)
内容紹介:愛子天皇論や女性皇族残留案、昭和22年(1947)に皇籍離脱した旧11宮家からの養子案など、安定的な皇位継承と新たな皇室のあり方について今、与野党で協議が行われている。本誌は世界で最も古い王室である皇室が、神武創業から令和まで、いかに皇統を維持してきたかを126代の系図とともに振り返るとともに、現在いる全皇室メンバーの来歴や素顔、さらには宮家への養子候補となる旧11官家についてももれなく紹介する。
【監修】
八幡和郎(やわた かずお)
1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。現在、国士舘大学大学院客員教授を務めるほか、作家、評論家としてテレビなどでも活躍中。西洋・東洋を問わず海外の王室にも詳しい。『365日でわかる世界史』『365日でわかる日本史』(ともに清談社Publico)、『日本人のための英仏独三国志』『日本人のための日中韓興亡史』(ともにさくら舎)など、著書多数。
同じ著者名で検索した本
古地図と古写真で楽しむ大阪歴史さんぽ/TJ MOOK
八幡和郎/監修・著
江戸三百藩の通知表/TJ MOOK
八幡和郎/監修
「その後」の日本史
八幡和郎/監修
吉田松陰名言集 思えば得るあり学べば為すあり/宝島SUGOI文庫 Dや-1-3
八幡和郎/監修
【監修】
八幡和郎(やわた かずお)
1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長、大臣官…(続く)
【監修】
八幡和郎(やわた かずお)
1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。現在、国士舘大学大学院客員教授を務めるほか、作家、評論家としてテレビなどでも活躍中。西洋・東洋を問わず海外の王室にも詳しい。『365日でわかる世界史』『365日でわかる日本史』(ともに清談社Publico)、『日本人のための英仏独三国志』『日本人のための日中韓興亡史』(ともにさくら舎)など、著書多数。