ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
言語学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:1992年3月
ISBN:978-4-588-00348-6
397,7P 20cm
バフチン以後 〈ポリフォニー〉としての小説/叢書・ウニベルシタス 348
デイヴィッド・ロッジ/〔著〕 伊藤誓/訳
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ミハイル・バフチンの発想と方法をG.エリオット,ジョイス,ロレンスからクンデラに至る小説の分析に応用して,ポリフォニーとしての小説の可能性を縦横に論究。
ミハイル・バフチンの発想と方法(ジャンル論、話法論)をG エリオット、ジョイス、ロレンスからクンデラにいたる小説の分析に応用して〈ポリフォニー〉としての小説の可能性を縦横に探る。作品の緻密な〈読み〉によって小説と批評の現状を展望する待望の書。
もくじ情報:第1章 今日の小説―理論と実践;第2章 現代小説におけるミメーシスとディエゲーシス;第3章 『ミドルマーチ』と古典的リアリズム小説の概念;第4章 ロレンス、ドストエフスキー、バフチ…(
続く
)
内容紹介:ミハイル・バフチンの発想と方法をG.エリオット,ジョイス,ロレンスからクンデラに至る小説の分析に応用して,ポリフォニーとしての小説の可能性を縦横に論究。
ミハイル・バフチンの発想と方法(ジャンル論、話法論)をG エリオット、ジョイス、ロレンスからクンデラにいたる小説の分析に応用して〈ポリフォニー〉としての小説の可能性を縦横に探る。作品の緻密な〈読み〉によって小説と批評の現状を展望する待望の書。
もくじ情報:第1章 今日の小説―理論と実践;第2章 現代小説におけるミメーシスとディエゲーシス;第3章 『ミドルマーチ』と古典的リアリズム小説の概念;第4章 ロレンス、ドストエフスキー、バフチン;第5章 現代小説のダイアローグ;第6章 バフチン以後;第7章 初期ヴィクトリア朝小説における群衆と権力;第8章 構成、分配、配列―ジェイン・オースティンの小説における形式と構造;第9章 曖昧さの芸術―『ポイントンの蒐集品』;第10章 現代的物語叙述における不確定性―「バサースト夫人」を読み解く;第11章 ミラン・クンデラと現代批評における作者概念;第12章 ダブル・バインドで読み悶える;第13章 ひとつのビジネス―アメリカにおける学術批評家
同じ著者名で検索した本
作者を出せ!
デイヴィッド・ロッジ/〔著〕 高儀進/訳
フィクションの言語 イギリス小説の言語分析批評/松柏社叢書 言語科学の冒険 5
デイヴィッド・ロッジ/著 笹江修/〔ほか〕訳
恋愛療法
デイヴィッド・ロッジ/〔著〕 高儀進/訳
小説の技巧
デイヴィッド・ロッジ/〔著〕 柴田元幸/訳 斎藤兆史/訳
ミハイル・バフチンの発想と方法(ジャンル論、話法論)をG エリオット、ジョイス、ロレンスからクンデラにいたる小説の分析に応用して〈ポリフォニー〉としての小説の可能性を縦横に探る。作品の緻密な〈読み〉によって小説と批評の現状を展望する待望の書。
もくじ情報:第1章 今日の小説―理論と実践;第2章 現代小説におけるミメーシスとディエゲーシス;第3章 『ミドルマーチ』と古典的リアリズム小説の概念;第4章 ロレンス、ドストエフスキー、バフチ…(続く)
ミハイル・バフチンの発想と方法(ジャンル論、話法論)をG エリオット、ジョイス、ロレンスからクンデラにいたる小説の分析に応用して〈ポリフォニー〉としての小説の可能性を縦横に探る。作品の緻密な〈読み〉によって小説と批評の現状を展望する待望の書。
もくじ情報:第1章 今日の小説―理論と実践;第2章 現代小説におけるミメーシスとディエゲーシス;第3章 『ミドルマーチ』と古典的リアリズム小説の概念;第4章 ロレンス、ドストエフスキー、バフチン;第5章 現代小説のダイアローグ;第6章 バフチン以後;第7章 初期ヴィクトリア朝小説における群衆と権力;第8章 構成、分配、配列―ジェイン・オースティンの小説における形式と構造;第9章 曖昧さの芸術―『ポイントンの蒐集品』;第10章 現代的物語叙述における不確定性―「バサースト夫人」を読み解く;第11章 ミラン・クンデラと現代批評における作者概念;第12章 ダブル・バインドで読み悶える;第13章 ひとつのビジネス―アメリカにおける学術批評家