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出版社名:イザラ書房
出版年月:1992年11月
ISBN:978-4-7565-0047-2
244P 19cm
いま、シュタイナーの「民族論」をどう読むか 民族と民族神をめぐって
松沢正博/著 西川隆範/著
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内容紹介・もくじなど
人智学=アントロポゾフィーの俊英二人によるシュタイナー『民族魂の使命』の解読。
もくじ情報:第1部 「シュタイナー民族論」への出発(民族神と人間;黙示録の光に照らした20世紀末;ヨーロッパのジーニアス;マルスの力;アラビズム、そしてロシア文化期;第二の故郷);第2部 「シュタイナー民族論」からの出発(民族とは何か;20世紀末の民族;引き裂かれた民族;民族魂の対極・モンゴル人種とセム族;アラブとスラブ、ペルシャ、インド、ゲルマン、そして黒人種;民族問題の未来);第3部 まとめとしての対話
人智学=アントロポゾフィーの俊英二人によるシュタイナー『民族魂の使命』の解読。
もくじ情報:第1部 「シュタイナー民族論」への出発(民族神と人間;黙示録の光に照らした20世紀末;ヨーロッパのジーニアス;マルスの力;アラビズム、そしてロシア文化期;第二の故郷);第2部 「シュタイナー民族論」からの出発(民族とは何か;20世紀末の民族;引き裂かれた民族;民族魂の対極・モンゴル人種とセム族;アラブとスラブ、ペルシャ、インド、ゲルマン、そして黒人種;民族問題の未来);第3部 まとめとしての対話

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