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出版社名:晃洋書房
出版年月:1997年5月
ISBN:978-4-7710-0939-4
214P 22cm
政策評価の理論とその展開 政府のアカウンタビリティ/広島修道大学学術選書 12
山谷清志/著
組合員価格 税込 2,871
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:政治改革,行政改革,地方分権といったさまざまな改革が今日進められているが,政策から見直すという視点が無いために,これらの改革は制度論,組織論に偏っている.「政策評価」はこの偏りを是正し,本来の政策論的アプローチを可能にする有力な方法である.
もくじ情報:序章 政治責任と行政責任;第1章 政策評価の意味と関連概念;第2章 政策評価の理論動向―プログラム評価としての展開;第3章 政策評価の目的と教育;第4章 評価手法;第5章 政策の評価とプロジェクト―政府開発援助(ODA)の例;第6章 評価と行政統制;終章 政府のアカウンタビリティを求めて
内容紹介:政治改革,行政改革,地方分権といったさまざまな改革が今日進められているが,政策から見直すという視点が無いために,これらの改革は制度論,組織論に偏っている.「政策評価」はこの偏りを是正し,本来の政策論的アプローチを可能にする有力な方法である.
もくじ情報:序章 政治責任と行政責任;第1章 政策評価の意味と関連概念;第2章 政策評価の理論動向―プログラム評価としての展開;第3章 政策評価の目的と教育;第4章 評価手法;第5章 政策の評価とプロジェクト―政府開発援助(ODA)の例;第6章 評価と行政統制;終章 政府のアカウンタビリティを求めて

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