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環境その他
出版社名:北海道大学図書刊行会
出版年月:1998年12月
ISBN:978-4-8329-6011-4
279P 22cm
環境の価値と評価手法 CVMによる経済評価
栗山浩一/著
組合員価格 税込
4,653
円
(通常価格 税込 5,170円)
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内容紹介・もくじなど
生態系破壊の損害を金額で評価するCVM(仮想評価法)の理論的背景の検討とわが国の湿原・河川生態系を対象とした実証分析に基づき、新たな生態系保全政策を提唱する。
もくじ情報:序章 なぜ環境の価値評価が必要なのか?;第1章 生態系の価値とその評価;第2章 基礎概念;第3章 仮想評価法(CVM)の理論と応用;第4章 河川生態系とダム開発―函館市松倉川の事例;第5章 生態系価値の信頼性;第6章 湿原生態系の評価と倫理的満足;第7章 結論と今後の課題
生態系破壊の損害を金額で評価するCVM(仮想評価法)の理論的背景の検討とわが国の湿原・河川生態系を対象とした実証分析に基づき、新たな生態系保全政策を提唱する。
もくじ情報:序章 なぜ環境の価値評価が必要なのか?;第1章 生態系の価値とその評価;第2章 基礎概念;第3章 仮想評価法(CVM)の理論と応用;第4章 河川生態系とダム開発―函館市松倉川の事例;第5章 生態系価値の信頼性;第6章 湿原生態系の評価と倫理的満足;第7章 結論と今後の課題
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もくじ情報:序章 なぜ環境の価値評価が必要なのか?;第1章 生態系の価値とその評価;第2章 基礎概念;第3章 仮想評価法(CVM)の理論と応用;第4章 河川生態系とダム開発―函館市松倉川の事例;第5章 生態系価値の信頼性;第6章 湿原生態系の評価と倫理的満足;第7章 結論と今後の課題