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講談社文芸文庫
出版社名:講談社
出版年月:2000年4月
ISBN:978-4-06-198208-6
237P 16cm
私の古寺巡礼/講談社文芸文庫
白洲正子/〔著〕
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介:日本人の自然観や信仰を考え共に歩む随筆集『かくれ里』『十一面観音巡礼』等の名著を著わした創作力旺盛な昭和50年前後に若い人達に向けて書かれた“私の”巡礼紀行。「若狭紀行」「幻の山荘」等13篇
「自分の道は発見できたといえるかも知れません」昭和39年の「西国巡礼」の旅を第一歩に、『かくれ里』『11面観音巡礼』等の清新な名著を著わした著者が、創作力旺盛な昭和五十年前後に、若い人たちに向けて書いた「お水取りの不思議」「熊野の王子を歩く」「近江の庭園」等の13篇を収録。失われゆく日本の風土・文化を愛惜し日本人の自然観や信仰を共に考え歩む“私の”巡礼紀行。
もくじ情報:古寺を訪ねる心―はしがき…(
続く
)
内容紹介:日本人の自然観や信仰を考え共に歩む随筆集『かくれ里』『十一面観音巡礼』等の名著を著わした創作力旺盛な昭和50年前後に若い人達に向けて書かれた“私の”巡礼紀行。「若狭紀行」「幻の山荘」等13篇
「自分の道は発見できたといえるかも知れません」昭和39年の「西国巡礼」の旅を第一歩に、『かくれ里』『11面観音巡礼』等の清新な名著を著わした著者が、創作力旺盛な昭和五十年前後に、若い人たちに向けて書いた「お水取りの不思議」「熊野の王子を歩く」「近江の庭園」等の13篇を収録。失われゆく日本の風土・文化を愛惜し日本人の自然観や信仰を共に考え歩む“私の”巡礼紀行。
もくじ情報:古寺を訪ねる心―はしがきにかえて;若狭紀行;お水取りの不思議;葛城山をめぐって;葛川―明王院;平等院のあけぼの;熊野の王子を歩く;南河内の寺;室生寺にて;こもりく―泊瀬;近江の庭園―旧秀隣寺と大池寺;幻の山荘―嵯峨の大覚寺;折々の記
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「自分の道は発見できたといえるかも知れません」昭和39年の「西国巡礼」の旅を第一歩に、『かくれ里』『11面観音巡礼』等の清新な名著を著わした著者が、創作力旺盛な昭和五十年前後に、若い人たちに向けて書いた「お水取りの不思議」「熊野の王子を歩く」「近江の庭園」等の13篇を収録。失われゆく日本の風土・文化を愛惜し日本人の自然観や信仰を共に考え歩む“私の”巡礼紀行。
もくじ情報:古寺を訪ねる心―はしがき…(続く)
「自分の道は発見できたといえるかも知れません」昭和39年の「西国巡礼」の旅を第一歩に、『かくれ里』『11面観音巡礼』等の清新な名著を著わした著者が、創作力旺盛な昭和五十年前後に、若い人たちに向けて書いた「お水取りの不思議」「熊野の王子を歩く」「近江の庭園」等の13篇を収録。失われゆく日本の風土・文化を愛惜し日本人の自然観や信仰を共に考え歩む“私の”巡礼紀行。
もくじ情報:古寺を訪ねる心―はしがきにかえて;若狭紀行;お水取りの不思議;葛城山をめぐって;葛川―明王院;平等院のあけぼの;熊野の王子を歩く;南河内の寺;室生寺にて;こもりく―泊瀬;近江の庭園―旧秀隣寺と大池寺;幻の山荘―嵯峨の大覚寺;折々の記