ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
カウンセリング
出版社名:コスモス・ライブラリー
出版年月:2000年5月
ISBN:978-4-7952-2378-3
233P 19cm
パーソンセンタード・カウンセリングの実際 ロジャーズのアプローチの新たな展開
デイブ・メァーンズ/著 岡村達也/〔ほか〕訳 諸富祥彦/監訳・解説
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
“カウンセリングの神様”カール・ロジャーズが創始したパーソンセンタード・カウンセリング。欧米における最新の発展の成果と、磨きぬかれた臨床実践の実際が示される。
もくじ情報:第1部 治療条件を拡げる(無条件の肯定的配慮は“相手を好きになること”とは違います;クライエントと共に「いること」(プレゼンス)の質の向上に努める ほか);第2部 カウンセラーの成長(カウンセリングで研修生が陥りやすい「麻痺状態」―診断と治療;「賢い」と思われたい気持ちに注意する ほか);第3部 治療同盟(クライエントと専門的に関わるにあたって、そのクライエント集団についての「専門家」である必要はないし、またそのクライエント…(
続く
)
“カウンセリングの神様”カール・ロジャーズが創始したパーソンセンタード・カウンセリング。欧米における最新の発展の成果と、磨きぬかれた臨床実践の実際が示される。
もくじ情報:第1部 治療条件を拡げる(無条件の肯定的配慮は“相手を好きになること”とは違います;クライエントと共に「いること」(プレゼンス)の質の向上に努める ほか);第2部 カウンセラーの成長(カウンセリングで研修生が陥りやすい「麻痺状態」―診断と治療;「賢い」と思われたい気持ちに注意する ほか);第3部 治療同盟(クライエントと専門的に関わるにあたって、そのクライエント集団についての「専門家」である必要はないし、またそのクライエントの問題についての「専門家」である必要もない;クライエントの「身近(beside)」にいなさい。しかしクライエントの「味方(on the side of)」になってはいけません ほか);第4部 治療過程(「パワー・ダイナミックス」を適正にする;クライエントの評価の源泉をカウンセリングの導きの糸とする ほか);第5部 パーソンセンタード精神病理学(神経症;境界性人格障害 ほか)
著者プロフィール
メァーンズ,デイブ
1970年代にラホイヤの人間研究センターに留学し、カール・ロジャーズのパーソンセンタード・アプローチを学ぶ。以降、イーストアングリア大学のブライアン・ソーン教授と並び、イギリスにおけるロジャーズ派カウンセリングの中心的存在として活躍。スコットランドのストラスクライド大学カウンセリング・ユニットの代表として、イギリスのパーソンセンタードを支えている。他にも『パーソンセンタード・カウンセリングのトレーニングPerson-Centred Counselling Training』など多くの著書がある
メァーンズ,デイブ
1970年代にラホイヤの人間研究センターに留学し、カール・ロジャーズのパーソンセンタード・アプローチを学ぶ。以降、イーストアングリア大学のブライアン・ソーン教授と並び、イギリスにおけるロジャーズ派カウンセリングの中心的存在として活躍。スコットランドのストラスクライド大学カウンセリング・ユニットの代表として、イギリスのパーソンセンタードを支えている。他にも『パーソンセンタード・カウンセリングのトレーニングPerson-Centred Counselling Training』など多くの著書がある
同じ著者名で検索した本
「深い関係性(リレイショナル・デプス)」がなぜ人を癒すのか パーソン・センタード・セラピーの力
デイブ・メアンズ/著 ミック・クーパー/著 中田行重/訳 斧原藍/訳
もくじ情報:第1部 治療条件を拡げる(無条件の肯定的配慮は“相手を好きになること”とは違います;クライエントと共に「いること」(プレゼンス)の質の向上に努める ほか);第2部 カウンセラーの成長(カウンセリングで研修生が陥りやすい「麻痺状態」―診断と治療;「賢い」と思われたい気持ちに注意する ほか);第3部 治療同盟(クライエントと専門的に関わるにあたって、そのクライエント集団についての「専門家」である必要はないし、またそのクライエント…(続く)
もくじ情報:第1部 治療条件を拡げる(無条件の肯定的配慮は“相手を好きになること”とは違います;クライエントと共に「いること」(プレゼンス)の質の向上に努める ほか);第2部 カウンセラーの成長(カウンセリングで研修生が陥りやすい「麻痺状態」―診断と治療;「賢い」と思われたい気持ちに注意する ほか);第3部 治療同盟(クライエントと専門的に関わるにあたって、そのクライエント集団についての「専門家」である必要はないし、またそのクライエントの問題についての「専門家」である必要もない;クライエントの「身近(beside)」にいなさい。しかしクライエントの「味方(on the side of)」になってはいけません ほか);第4部 治療過程(「パワー・ダイナミックス」を適正にする;クライエントの評価の源泉をカウンセリングの導きの糸とする ほか);第5部 パーソンセンタード精神病理学(神経症;境界性人格障害 ほか)